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HCIで実現! まだ間に合うWindows Server 2008 EOS対策の決定版!セミナー

» 2019年07月19日 00時00分 公開
[PR/キーマンズネット]

これからの常識!令和時代のハイブリッド仮想基盤の導入ポイントとは?

 いよいよ2020年1月14日に迫ったWin2008/R2のサポート終了。移行計画の先延ばしを続けた場合に発生する本当のリスクをご存知ですか?

本セミナーでは、不要なリスクを排除し今着手しても間に合うリプレースのベストプラクティスと共にオリンピック開催を控えサイバーセキュリティ対策の一助にもなり得る情報を発信いたします。また、ハイブリッドクラウドを選択した導入成功事例もご紹介いたします。

ディーアイエスソリューションでは最新ツールを活用した既存環境のアセスメントとサイジングで精緻なリプレースも可能です。

経営や情報システム、ITサービスの管理・運用責任者の皆様は奮ってご参加ください。

プログラム

 15:00〜15:40 Windows Server 2008から2019への移行先として最適なHPE ProLiantサーバーのご紹介
サイバーセキュリティの重要性が増している昨今、Windows Server 2008/R2の運用を続ける事のリスクとWindows Server 2019への移行メリットを説明し、この移行先として最適なサーバープラットフォームであるHPE ProLiant Gen10サーバーの移行提案にご活用いただける製品訴求ポイントをお伝えします。

 日本ヒューレット・パッカード株式会社
 ハイブリッドIT事業統括 セールスエンジニア統括本部 エンタープライズ技術本部 パートナー技術部
 花田 茂 氏
 15:40〜16:10 Windows Server 2008から2019移行の注意点と最適プラットフォームの選び方
本セッションでは、移行の検討からテスト・構築までを最短で実現できる方法を紹介します。
 ①Windows Server 2019で必要な大量のCPU、メモリーリソース、大量のデータの集約
 ②IT管理費用の削減
 ③サイバー攻撃対策、事業継続(BCP)
これらの課題を一気に解決できるのが、HPEの次世代型ハイパーコンバージド製品Simplivity380です。圧倒的な可用性とデータ削減性能、高速バックアップ機能で運用のシンプル化と大幅なコスト削減、BCP対策を簡単に実現します。

 日本ヒューレット・パッカード株式会社
 ハイブリッドIT事業統括 データプラットフォーム統括本部 技術本部 第一技術部
 井上 陽治 氏
 16:10〜16:40 HCIとパブリッククラウドを連携したハイブリッドIT基盤導入とその効果とは?
いよいよ間近に迫ったWindows Server 2008/R2のサポート終了。移行の選択肢が複数有る中、昨今ではHCIの導入が急加速しています。本セッションでは、移行先のオンプレミス基盤としてHCIを導入し、テレワーク環境を構築したお客様、サポート終了までのスケジュールを鑑み、短期間でHCIとAzureへの移行を実現し、TCO削減を実現したお客様等、課題解決を実現した導入事例を公開する他、既存環境のアセスメントから導入までの最適なステップをご紹介します。

 ディーアイエスソリューション株式会社
 ネットワークソリューション部 パートナーソリューション1課
 柴山 裕之 氏
 16:40〜17:00 【ご自由にご参加下さい】HCI秒速バックアップ体感スペース
HPE Simplivity 380では秒速で完了するローカルバックアップやDR/BCP対策が可能です。物理や仮想基盤、更にはVDI環境でのデータ削減効果を含め、管理画面でその操作やスピード感をご覧頂けるスペースをご用意いたします。是非この機会に革新的なバックアップをご体感下さい。

セミナー概要

 開催日時 2019年8月23日(金) 15:00〜17:00 (受付 14:30〜)
 会場 ダイワボウ情報システム株式会社 東京支社 6F
(JR大井町駅、りんかい線大井町駅、東急大井町線大井町駅 各徒歩5分)
 参加費 無料
 定員 30名
 主催 ディーアイエスソリューション株式会社
 共催 日本ヒューレット・パッカード株式会社
 お問い合わせ ディーアイエスソリューション株式会社 マーケティンググループ
MAIL:dsol@si-jirei.jp

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提供:ディーアイエスソリューション株式会社
アイティメディア営業企画/制作:キーマンズネット編集部/掲載内容有効期限:2019年8月22日