オフィスビルや商業施設、マンションなどで事件や事故が発生した場合に、原因を特定する手掛かりとなるのは監視カメラの録画データだ。もしかしたら、そこに解決につながる映像が記録されているかもしれない。しかしいくら監視カメラに内蔵されているストレージの容量が多くても、記録できる期間には限りがある。空き容量がなく“重要なそのときを記録できない監視カメラ”が生まれる可能性もある。データのバックアップを考えようにも、台数が多ければ相応のコストがかかるし運用する人材も必要だ。こうした問題を解決するためには、どうすればよいか。
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