今日のデータを明日のビジネスに活用するためにはセルフサービスでのデータアクセスが必要ですが、同時にデータは正しく管理されなければデータ漏洩や誤ったデータの使用等、会社の信頼を失墜する事態を招く恐れがあります。まずデータガバナンスとは何かを正確に理解し、データガバナンスが必要な理由と具体的な取り組みの手順を知ることが必要です。本セッションでは事例を用いて、最終的な効果までをわかりやすくご説明します。
Talend株式会社 カントリーマネージャー 角田 賢治
角田はIT業界での販売開発およびエンジニアリングにおいて20年以上の経験を有しています。Talendにはストラテジックアカウントエグゼクティブとして入社し、保険、通信、Webプラットフォームの各業界のリーダー企業といったTalendの顧客ポートフォリオを開発してきました。Talend入社以前は、BMCソフトウェア、オラクルおよびウィンドリバーで営業および事業開発の様々な職務を担当しました。東京理科大学理工学部数学科卒業し、横河電機にてファームウェアアーキテクト、エンベデッドデバイスエンジニアとして8年間のキャリアを積んでいます。
形式 | オンラインセミナー(配信中) |
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参加費 | 無料 |
主催(お問い合わせ) | Talend株式会社 |
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