アフターコロナを見据えたデータ分析基盤のあるべき姿とは?
長引くリモートワーク対応、予測不可能な社会に対応しつつ、ビジネス成功を手にするために、成功企業の多くは高度なデータ活用を業務に組み込み、正確でスピーディーな経営判断を実現しています。
しかし、これまで多くのお客様のデータ活用における課題をお聞きすると「BIシステムは社内で公開されているのに欲しいデータが欲しい時に入手できていない」「データ分析のツールが部門ごとにバラバラで連携が取れていない」「ユーザからのデータ提供要求に応える情報システム部門のシステム運用負荷が大きい」「セキュリティの懸念で社内データの活用がなかなか進まない」など、理想的なデータ活用にほど遠い状況であるとお聞きします。
本セミナーでは、データ・ガバナンスを実現しつつ、利用者へデータ活用機能を提供する手段として、データ入手からモデル実装まで一気通貫で実現するデータ活用プラットフォームをご紹介いたします。世界のテクノロジーをリードするIBMが提供する、AIも組み込んだデータ活用プラットフォームでは、データ・ガバナンスを確立しながら、データや分析資産を誰もが使える環境を効率的に提供することができます。
不確実な時代において、今後求められるデータ活用の動向と、IBMが考えるデータ分析プラットフォームのあるべき姿を、活用例を織り交ぜながら具体的に解説します。
形式 | オンラインセミナー(オンデマンド配信中) |
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参加費 | 無料 |
主催 | JBCC株式会社 |
協賛 | 日本アイ・ビー・エム株式会社 |
お問い合わせ | オンラインセミナー運営事務局(JBCC株式会社主催) mktg@jbcc.co.jp |
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