安全で快適なテレワーク環境を今すぐ構築!
〜コロナと共存し「ニューノーマル」時代を生き抜く技とは〜
新型コロナウイルスの感染拡大防止に協力するため在宅勤務などテレワークに取り組む企業や団体が増えると同時に、セキュリティやネットワークの接続不良、ユーザビリティの低下、情報システム部門へのユーザーサポート負担の増加など、数多くの課題が浮上しています。本ウェブセミナーでは、テレワーク環境下においても、通常と変わらぬユーザーエクスペリエンスを提供可能なソリューションを3社から事例を交えてご紹介いたします。
新時代に向けた最適なテレワーク環境の選択
〜Citrix Cloudで実現するテレワーク環境〜
新型コロナウイルスの影響により、これまで以上に急速にテレワーク環境の導入が進んでおり、一部では新時代における働き方の模索が始まっております。CTCグループも4月上旬から原則テレワークでの業務となっておりますが、2020年1月度から導入を開始したCitrix CloudとWindows Virtual Desktopの環境を活用することにより約1万人が通常通り業務を行うことが実現できております。弊社事例や昨今のテレワーク需要で浮き彫りになった今後重視されるワークプレイスの重要な要素について最近のトレンドを交えてお伝えいたします。(セッション時間:約30分)
攻めのIT投資をどのように進めていくのか?
〜投資・財務・効率・クラウドエクスペリエンスから見るHPE as-a-Serviceソリューション〜
ITは、クラウド化、効率化を軸に変革を遂げて、ビジネス拡大に貢献してきました。その変革の最中に、社会全体にCOVID-19による大きな影響が及んでいる一方で、リモートワークを含めた新たなビジネススタイルや商流も見え始めてきました。いくつかの企業においては、既にビジネス拡大に向けた将来に視点を移して、短期・中長期プランを策定・実行開始する流れも出てきており、「攻めのIT投資」こそが、今後のビジネス拡大により一層求められる状況になりつつあります。
今回は、攻めのIT投資を支えるHPEのas-a-Serviceソリューションについて、VDIのケースやユーザー事例とともにご紹介し、いまこそ企業に必要なIT投資、ビジネス部門を動かすIT投資とは何かを、投資・財務・クラウドエクスペリエンスの観点から探ります。(セッション時間:約30分)
不可能を可能にするテレワーク!
「ニューノーマル」時代に求められる働き方のあるべき姿
新型コロナウイルス感染症の影響での緊急出社制限により、多くの企業が急遽自宅からのテレワークを余儀なくされてしまいました。用意されたVPN接続や仮想デスクトップ(VDI)では“最低限での業務継続”を想定された環境で利用しているため「遅い環境でスムーズに仕事ができない」「設計、解析、研究、開発、デザイン業務は自宅から仕事が出来ない」などの現実が露呈しています。これらの“不可能を可能にするテレワーク”、いつでもすべての部署の業務が快適なテレワークを実現する解決策をご紹介します。(セッション時間:約30分)
形式 | オンラインセミナー(オンデマンド配信中) |
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参加費 | 無料 |
主催 | 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 |
協賛 | 日本ヒューレット・パッカード株式会社 エヌビディア合同会社 シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社 |
お問い合わせ | オンラインセミナー運営事務局(伊藤忠テクノソリューションズ株式会社主催) rc-mvr@ctc-g.co.jp |
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