アフターコロナ時代を生き残る、「今すぐできる」 オンプレミスの変革法と、新しい情シスの在り方〜コンサンプションサービスという選択〜：セミナー
予算も人も限られているのに、一体どうすれば？
新型コロナウイルスによるパンデミックを受けて、企業は半ば強制的に変革を促されている。収束時期を予測できない他、一カ所に集まる従来の働き方は、効率面での功罪も浮彫となった。リモート前提のワークスタイルが今後定着していくことは、まず間違いないだろう。
こうした中で、業務を支えるITインフラ運用にも、従来からの課題も含めて、あらゆる問題が露呈している。そもそも人も予算も限定的な中で、リモートワーク環境など整備できるのか？ セキュリティやデータ漏えい・消失のリスクも高まるが、どう対応すべきなのか？ 何より日常的なITインフラ運用はどうするのか？ 特にデータを外出しできない企業はパブリッククラウドを使うことも難しい。それでもリモートから安全に運用するにはどうすればよいのか？ 加えて、特定の人がいないと業務が回らない「属人性の問題」もある――今、オンプレミスには“抜本的な変革”が求められているのだ。
だが事態は急を要する。では一体どうすれば変革など実現できるのか？ ――本セミナーでは「5年後の企業、ビジネスの在り方」と、それに基づくオンプレミス変革のポイントを紹介。予算、人、時間が限られている中でも、いち早く成果を獲得しながら変革をなし遂げる方法と、“アフターコロナ時代の情シスの在り方と、使いこなすべき手段”を徹底解説する。
プログラム
- パンデミックは、企業、ビジネス、ITの在り方をどう変えるのか？
アフターコロナ――「5年後の未来」 - アフターコロナ時代に求められるオンプレの条件とは？
- では予算も人も限られた中で、どうすればオンプレミス変革を実現できるのか？
〜コンサンプションパックという選択〜 - アフターコロナ時代に求められる情シスの役割とは？
〜経営環境やビジネスニーズの変化、予算などに縛られない柔軟な情シス戦略とは〜
講演者
日本ヒューレット・パッカード株式会社
HPEエバンジェリストリーダー HPE総合エバンジェリスト
山中 伸吾 氏
2003年、HP BladeSystemの日本でのプロダクトマネージャーに就任。寸劇等を活用したわかりやすい製品紹介を通じて、ブレードサーバー国内シェアNo.1を達成。
2008年、HP Superdomeのプロダクトマネージャーに就任、ミッションクリティカルシステムの改革を提唱し、年率200%超の売上を達成。2012年より日本を含めたアジア地区全体のプロダクトマネージャーに就任。
2016年より日本に戻り、HPEの様々な製品やソリューションをご紹介するHPEエバンジェリストに就任。
2017年、ハイパーコンバージド製品のカテゴリーマネージャー（プロダクトマネージャー）就任。
セミナー概要
| 形式 | オンラインセミナー（オンデマンド配信中） |
|---|---|
| 参加費 | 無料 |
| 主催 | アイティメディア株式会社 ＠IT編集部 |
| 協賛 | インテル株式会社、横河レンタ・リース株式会社 |
| お問い合わせ | アイティメディア株式会社 イベント運営事務局 event_support@sml.itmedia.co.jp |
| ※競合企業にお勤めの方、個人のお申込みはお断りすることがございます。あらかじめご了承ください。 | |
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