直球ぶつけます！ 現場エンジニアが日々思うバックアップ・災害対策の疑問と本音：セミナー

[PR／キーマンズネット]

　コロナウィルスの脅威に晒された2020年ですが、2019年を思い返すと日本各地で台風・水害等による災害が多発する一方で、銀行系や決済システムの障害なども多かった一年ではなかったでしょうか。

　IoT時代、システムやデータへの依存度が高まる中において、改めてデータの災害対策、バックアップを見直してはいかがでしょうか。

　本セミナーでは、現場エンジニアが日々システムのバックアップやBCP対策を提案する中で感じている疑問をバックアップベンダーへぶつけます。

こんな課題を抱える方におすすめ

• 台風、地震、パンデミックに備えてシステム、データの災害対策をしたい
• 今さら聞けない、バックアップ種類の違いを知りたい
• 多種多様な製品がある中で選定のポイントを知りたい
• リカバリ時間はどうしたら速くなるのかヒントを知りたい
• クラウド利用のメリット、デメリットを知りたい

arcserve Japan合同会社
ソリューション統括部 プリンシパルコンサルタント
近藤 大介

プログラマーとして3年活動したのち、Arcserve製品を中心にITセミナー講師として15年のキャリアを積む。2015年からはArcserveプリセールスとして、各種セミナーや技術支援などで活躍。趣味は食べ歩き。

SB C&S株式会社
ICT事業本部 販売推進・技術本部 技術統括部 第1技術部 2課
土肥 達郎

E/U情シスとして経験を積み、現在はディストリビューターでバックアップ、ストレージ製品のエンジニアとして案件対応、セミナー講師など活躍中。

セミナー概要

開催日時	2020年7月15日（水）
形式	オンラインセミナー
参加費	無料
主催	arcserve Japan合同会社、SB C&S株式会社
お問い合わせ	Arcserve セミナー事務局 　TEL：[phone]（平日 9:00〜17:30） 　MAIL：[e-mail]