〜「みんなが使うようになる」ポイントを事例と共にご紹介〜
DX戦略推進のために、多くの企業がBIの導入と組織レベルでの活用を推進しています。しかし実際には利用範囲が一部のデータサイエンティストや有志の社員に限られてしまっていたり、組織再編によって利用がストップしてしまったりするケースなど、利用の拡大ができないどころか縮小してしまうケースもあります。
本セミナーでは、これらの課題を解決するための効果的かつ具体的な対策として、BI運用の要点と、データ準備のコストを大幅に削減できるデータ仮想化技術の活用について国内の事例と共に具体的に解説いたします。
13:00〜13:30 | データカルチャー創設のための、みんなが使いたがるBIツール運用の秘訣 データカルチャー創出のためにはBIの民主化が欠かせません。そのためには様々な社員がBI運用における役割を持ち、データや分析のリテラシーが低い社員でも使いたくなるようなダッシュボードが鍵になります。本セッションでは、BIの民主化を実現する実践的な改善策について詳しく解説いたします。 NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社 データサイエンティスト 大島 耀 |
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13:30〜14:00 | レポート作成を50倍加速したデータ仮想化技術とは? BI運用における最大の悩みはデータの追加です。「すぐに新しいデータを使いたい」という要望が日々増えてきている中、データの追加はIT部門の負担となり、業務部門はデータをすぐに利用できずに待ち時間が発生します。データ仮想化によって、新たなデータをコピーせずにクイックに活用したり、既存のデータと組み合わせた新しいデータセットを簡単に作成・共有することができます。本セッションでは、データ仮想化によってデータの追加準備がどのように短縮されるのかを事例を交えて解説します。 NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社 エバンジェリスト 嶋田 貴夫 |
開催日時 | 2021年11月16日(火)13:00〜14:00 |
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形式 | オンライン |
参加費 | 無料 |
主催 | NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社 |
お問い合わせ | NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社 セミナー運営事務局 Email:info@nttcoms.com |
※主催社の競合企業にお勤めの方、および個人の方のご参加はご遠慮ください。予めご了承のほどお願い申し上げます。 |
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