日常業務のコミュニケーションでは文字起こしが必要となる下記のような業務があります。
イグアスからご提案する音声認識による新しい会議スタイルでは、会議中の音声をリアルタイムに文字起こしすることにより、円滑なコミュニケーションが可能となります。
音声認識による文字起こし機能で、議事録作成のスピードアップを行い業務効率化を図る事ができます。音声認識モデルのお客様ごとの個別チューニングは、専門家に頼らずAIによる自動学習機能でお客様自身が行えることが、初期投資を抑えるために必要な要件です。
本セミナーでは、オフィスワーカーの「生産性向上」を狙った「会議変革」を推進するため、AIを活用した音声認識を活用したDX時代の新しい会議スタイルのご提案をお伝えします。
15:00〜15:20 | IBM Watson AIトレンド Watson Assistant, Watson Discoveryをはじめとした最近のIBM Watsonトレンド、IBMのAIが今後目指している方向性や、その取り組みなどを事例も交えながらご説明します。 日本アイ・ビー・エム株式会社 テクノロジー事業本部 データ・AI・オートメーション事業部 ストラテジー&ソリューション統括 小山 政宣 様 |
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15:20〜15:45 | 会議もDX!音声認識によるこれからの会議スタイルのご提案 コロナ禍をきっかけにして、従来のF2Fを中心としたビジネス会議から、テレワークをベースとしたWebミーティングの活用など新しい会議の形態が増えてきました。このセッションでは、イグアスの取り扱うIBM様のAIであるWatsonのSpeech to Text(STT)の機能を活用し、自社開発した音声認識ソリューション(プロトタイプ)を紹介し、会議の効率化から始まるDXをどう実現するのかを徹底解説します。 株式会社イグアス ソリューション事業部 ソリューション本部 クラウド・ソフトウェア営業部 安達 徹 |
15:45〜16:00 | やってみた!OpenShiftで稼働する音声認識アプリケーションのアジャイル開発 Watson Speech to Textを使用した音声認識文字起こしツールをコンテナで開発し、OpenShiftで上でWebアプリケーションとして稼働させました。本講演では、未経験メンバーのチャレンジも含めOpenShift on IBM Cloud上のコンテナアプリケーション開発を行ったことで得たメリットと今後の拡張予定や展望を、デモンストレーションを交えてご紹介いたします。 株式会社イグアス ソリューション事業部 松尾 賢治 |
開催日時 | 2021年11月19日(金)15:00〜16:00 |
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形式 | オンラインセミナー(ON24) |
参加費 | 無料 |
主催 | 株式会社イグアス |
お問い合わせ | クラウド・ソフトウェア営業部 swiguazu@i-guazu.co.jp |
※主催社の競合企業にお勤めの方、および個人の方のご参加はご遠慮ください。予めご了承のほどお願い申し上げます。 |
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