アステラス製薬 DX担当者が登壇
コロナ禍以後、直接往訪という営業スタイルが困難になっています。お客様に有益な情報を届けるには、デジタルツールをいかに活用するか、というデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進が急務になっています。特にメーカー・卸売業にとって、客先往訪が難しく、またメールや電話での情報提供も効果が薄いといったケースでは、お客様とのコミュニケーション手法にお悩みではないでしょうか。
そうした状況の中でも、デジタルコミュニケーションツールの活用により、顧客が必要とする情報を短時間で的確に届け、成果につなげている事例があります。
本セミナーでは、往訪営業が困難な時代にデジタルコミュニケーションを活用して実践している企業の講演を中心に、コロナ禍以後のメーカー・卸売業の新しい営業手法についてし、データによる動向や、企業の実例をお伝えします。また、社内コミュニケーション活性化などさらなる活用方法もご紹介いたします。
15:00〜15:10 | 第一部:メーカー・卸売における営業手法の課題とトレンド メーカー・卸売業の営業において、非対面コミュニケーションを求められるケースが増えている。その中で、メールや電話といったスタイルでは、営業にどのような課題が発生してくるか。企業はどのようにこれを解決しているかについて、事例や動向ご紹介します。 コネクシオ株式会社 法人本部 モバイルソリューション第三部 片岡 良介 |
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15:10〜15:30 | 第二部:アステラス製薬におけるDX推進の実例と効果 コロナ禍後、製薬業界では、医療関係者との対面コミュニケーションが難しくDXが急務となっています。今回は、同社のDX推進の実際の活用例や、今後のDX展望についてご紹介します。 アステラス製薬株式会社 営業本部デジタルコミュニケーション部 大石 幸太 |
15:30〜15:00 | ビジネスチャット活用トレンド アフターコロナの世界では「対面営業」と「非対面営業」をハイブリットした新たな営業スタイルへの強化が予測されます。そのような中、非対面営業やデジタル接客の場面でLINEを活用した営業追客を行う企業が増えています。本セミナーでは、LINE WORKSを活用した顧客接点の強化ならびにその活用についてご紹介します。 ワークスモバイルジャパン株式会社 法人ビジネス事業部 嶋口 愛子 |
15:40〜15:50 | デジタルコミュニケーションツールの導入支援 DXや、デジタル接客へのシフトを行いたいが、社内にノウハウが無い、リソースが足りない、といったお悩みをうかがいます。このプログラムでは、モバイル運用実績を10年以上積んできたコネクシオから、DXを実現するにあたって生まれる課題と解決手法について解説します。 コネクシオ株式会社 法人本部 ソリューションサービス部 比留間ちはる |
開催日時 | 2022年9月14日(水)15:00〜16:00 |
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形式 | オンライン開催(ZOOM) |
参加費 | 無料 |
定員 | 300名 |
主催 | コネクシオ株式会社 |
共催 | ワークスモバイルジャパン株式会社 |
お問い合わせ | コネクシオ株式会社 https://sol.conexio.co.jp/contact/ |
※主催社の競合企業にお勤めの方、および個人の方のご参加はご遠慮ください。予めご了承のほどお願い申し上げます。 |
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