〜業務ヒアリング・要件定義のポイントを「パーソルのRPA」が解説します〜
世界的パンデミックとなった新型コロナウイルスの流行、感染者の増加に伴い、リモートワークの環境整備を急ぐ企業も多いのではないでしょうか。そんな中、社員の業務効率化、生産性向上を課題とする企業も多く、RPA市場は大きな拡大を見せています。
しかしその一方で「RPA導入は費用対効果が見込めるのか」「導入したものの思ったより社内展開が進まない」といった疑問、課題を感じる方も多く見受けられます。RPAは開発を始める前の「業務ヒアリング」〜「要件定義」がとても重要です。正しく費用対効果の目標を設定、算出することで人件費よりも導入コストを抑え、社内展開を進めることが可能です。
本セミナーでは、RPAの社内展開に成功したパナソニックホームズ株式会社をゲストにお招きします。5年以内、3年償却を目標に費用対効果を算出し、外部委託を上手に活用したポイントをお話いただきます。また「パーソルのRPA」からは、パナソニックホームズ社におけるRPA導入成功までのご支援内容や「聞き取る力」を活用した業務選定のポイントをお伝えいたします。これからRPAを導入される方はもちろん、既に導入されていて社内展開にお困りの方にもおすすめです。
☆★参加者限定の無料特典★☆
ご挨拶 | |
セッション1 | 5年以内3年償却目標!費用対効果を意識したRPA導入とは 「ITリテラシーの高い社員であれば、RPA開発できるのではないか」と考え、2018年7月からRPA導入を始めました。しかし通常業務との兼務でRPAを社内展開するには限界がありました。そこで将来的には内製化を進めたいが、まずは外部委託を活用しRPA導入を成功させた秘訣をご紹介いたします。 パナソニック ホームズ株式会社 業務改革推進部 業務分析推進課 山田 知彦 氏 |
セッション2 | 「聞き取る力」で業務選定をサポート!〜RPA導入成功までの道のり〜 RPAを導入したものの、中々費用対効果が出ないとお困りの方も多いのではないでしょうか。RPA開発前に要件定義を詳細に行うことは、とても重要なポイントです。パナソニックホームズ社から「聞き取る力」をご評価いただいた「パーソルのRPA」コンサルタントが費用対効果を確実に出せるRPA導入成功までのご支援内容をお話いたします。 パーソルプロセス&テクノロジー株式会社 関西ビジネスエンジニアリング部 村上 靖治 |
質疑応答 | |
開催日時 | 2022年9月28日(水)12:00〜13:00 |
---|---|
形式 | オンライン |
参加費 | 無料 |
定員 | 120名 |
主催 | パーソルプロセス&テクノロジー株式会社 |
共催 | NTTアドバンステクノロジ株式会社 |
お問い合わせ | パーソルプロセス&テクノロジー株式会社 ws_marke@persol.co.jp |
本ページでの申込受付は終了しました。参加をご希望の方は主催者までお問い合わせください
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.