〜今こそ利活用&セキュリティ対策の二刀流!自社に最適な運用を実現せよ〜
近年、ランサムウェアなどの攻撃が高度化しており、これまで以上にセキュリティへの取り組みの重要性が高まっています。一方でMicrosoft 365の導入に伴いテレワークを実現した中、利活用を進めていくうちに、ついついセキュリティ対策が後回しになっているケースが多いのです。
煩雑そうに見えるセキュリティ対策ですが、実は「ある運用管理のポイント」を抑えれば、すぐに対策できることもあります。本セミナーではMicrosoft 365を導入済、もしくは導入予定のお客様へ、Microsoft 365の利活用を進めながらセキュリティ対策を強化する運用管理のヒントをご紹介いたします。
13:30〜13:50 | Microsoft 365の先に広がる未来 〜Microsoft 365で実現するハイブリッドワークを支える最強セキュリティ〜 コロナ禍での効率的なコミュニケーションの実現や新たなグループウェアの基盤として、多くの企業でMicrosoft 365が採用されています。今こそ企業で考えるべきは、場当たり的な対応で製品やサービスを選ぶことが目的ではなく、生産性向上からセキュリティ対策までを「統合するプラットフォーム」でビジネスの基盤を支えて、ビジネスを最大化することです。本セッションでは、Microsoft 365のメリット、マイクロソフトでの自社事例および最新事情などをお伝えします。 日本マイクロソフト株式会社 |
---|---|
13:50〜14:10 | Microsoft 365活用の裏にひそむ落とし穴?! 〜利活用を支える真の救世主!運用・セキュリティを戦略的に使い倒せ〜 コロナ禍以降に急遽Microsoft 365を導入し、利活用促進をした企業が今年3年目。そろそろ「Microsoft 365運用3年目の壁」に当たる頃ではないでしょうか。Microsoft 365を活用するうえでユーザーの利活用が進む中、管理側のヒヤリハットが多発しています。社外からの攻撃対策はもちろんですが、社内のユーザーに適切な使い方を知ってもらうことも重要です。そこで、本セッションでは利活用を促進した企業の背後にある落とし穴と、その落とし穴にはまらないために管理者が備えておくべき運用ポイントをご紹介いたします。 JBCC株式会社 |
14:10〜14:30 | 知らないでは済まされない! クラウド上のデータ保管にバックアップが必須な理由 ISO27001に追加された新たな規格に、クラウドサービス利用時のバックアップの必要性が明記されました。ファイルサーバー利用時は必ず取っていたバックアップも、クラウド上へデータ移行後はバックアップを導入していないケースが多いです。なんとなくバックアップを取っていない、もしくは不要と考えている方が多い中、本当にバックアップを真剣に検討しなくても良いのでしょうか?本セッションでは、そもそも何故バックアップを取る必要があるのか、そしてバックアップを取る責任は誰にあるのかをお伝えいたします。 AvePoint Japan株式会社 |
開催日時 | 2022年11月2日(水)13:30〜14:30 |
---|---|
形式 | オンライン開催 |
参加費 | 無料 |
定員 | 100名 |
主催 | JBCC株式会社 |
共催 | 日本マイクロソフト株式会社、AvePoint Japan株式会社 |
お問い合わせ | JBCC株式会社 mktg@jbcc.co.jp |
※主催社の競合企業にお勤めの方、および個人の方のご参加はご遠慮ください。予めご了承のほどお願い申し上げます。 |
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.