「制限するセキュリティ」から「見守るセキュリティ」へのトランスフォーメーション
デジタルトランスフォーメーションの進展による企業システムの変革、パンデミック対策によるテレワーク環境への急激なシフトが進み、SaaSやクラウドアプリの利用が急増しています。その結果、ICTリソースがオンプレミス・クラウド双方に分散配置され、情報漏えいリスク増、セキュリティ対策の複雑化、コスト増などの課題に多くの企業が悩みを抱えるようになりました。
デジタル時代を支える通信ネットワークインフラの構築やメンテナンスを担うエクシオグループでは、リモートワーク促進やスマートデバイス活用による新たな働き方を実践する上で、SSL-VPN装置や回線がボトルネックとなり、接続の安定性や通信速度に課題が生じていました。また、多様なスマートデバイスによるクラウドサービス利用状況の把握も課題となっていました。
そこでトラフィックを可視化し、ガバナンスの効いた形でクラウドサービスを活用するための手段として、エクシオグループではSkyhigh Security Service Edgeを選択。本セミナーでは、エクシオグループがどのようにしてゼロトラストセキュリティモデルへシフトしたのか、施策の具体的効果や今後の展望も交えてお伝えします。また、適切なCASB推進に向けたテクマトリックスのPOC支援、運用支援についてご紹介します。
10:00〜10:25 | エクシオグループによるゼロトラストセキュリティモデルへのシフトとは? 「制限するセキュリティ」から「見守るセキュリティ」へ。加速するDX化やテレワーク対応からくる課題に対して、エクシオグループはセキュリティの在り方を「制限する」から「見守る」へシフトしました。そこから目指したセキュリティモデルとは? Skyhigh SSEで対処した課題とは? 導入効果や今後の展望も含めてお伝えします。セッション後半では、エクシオグループのネットワークセキュリティソリューションについても紹介いたします。 エクシオグループ株式会社 ソリューション事業本部 デジタルコンサルティング本部 井出 正敏 |
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10:25〜10:45 | Skyhigh SSEで解決! CASB導入の難所とは? ゼロトラストセキュリティの第1歩として、多くのユーザ様がCASBの導入を推進されていますが、その中で、導入・運用の難所もまた、見えてきています。本セッションでは適切な推進に向けた当社のPOC支援、運用支援についてご紹介いたします。 テクマトリックス株式会社 第3営業部 セキュリティプロダクツ営業1課 檜原 樹 |
開催日時 | 2023年3月2日(木)10:00〜10:45 |
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形式 | Webセミナー(Zoom) |
参加費 | 無料 |
主催 | テクマトリックス株式会社 |
協賛 | エクシオグループ株式会社 |
お問い合わせ | テクマトリックス株式会社 ネットワークセキュリティ事業部 マーケティング nws-info@techmatrix.co.jp |
※主催社の競合企業にお勤めの方、および個人の方のご参加はご遠慮ください。予めご了承のほどお願い申し上げます。 |
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