Windows Server 2012/2012 R2は、2023年10月に延長サポート終了を迎えます。オンプレミスでリプレースするのも1つの手ですが、サポート終了を契機に、DX推進としてクラウドへの移行を検討する企業が増えています。
オンプレミスを脱却しクラウドを選択すれば、インフラ基盤の構築や導入後の運用から解放されるメリットがある一方で、移行後にコストやセキュリティ面の課題が出てくるなど、想定外のケースに直面する場合があります。
本セミナーでは、クラウド業界をけん引しているAWS(アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社)から江口智氏をお招きし、なぜAWSが移行先として選ばれているのかを解説いただきます。シーイーシーからは、よくある移行フェーズでの落とし穴と、移行事例を用いたクラウド環境の最適化についてと、IT専任担当者不在のお客様も安心してクラウド活用するためのサポートサービスについて紹介します。
14:00〜14:10 | Windows Server 2012 EOS 〜サポート終了後の選択肢4選〜 Windows Server 2012/2012 R2は、2023年10月に延長サポート終了を迎えます。EOSを迎えたOSを使っていると、セキュリティなど様々なリスクが増大するため、EOSを迎える前に対応方針を決めておく必要があります。本セッションでは、サポート終了後の選択肢4選と、それぞれのメリット・デメリットをご紹介します。 株式会社シーイーシー サービスインテグレーション事業本部 営業部 上野 慧 |
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14:10〜14:30 | Windows on AWS 〜移行先クラウドとして、AWSを選定する理由〜 昨今、多くのお客様により、Windows ServerやSQL Serverの移行先としてAWSが選ばれています。本セミナーでは、Amazon EC2やAmazon RDSなどのWindowsワークロードに関連したサービスを軸に、Windows on AWSが選ばれる理由についてご紹介します。 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 パートナーアライアンス統括本部 テクニカルイネーブルメント部 パートナーソリューションアーキテクト 江口 智 氏 |
14:30〜14:40 | DXの実現に向けたクラウドシフト 〜落とし穴と移行事例〜 クラウドシフトをしたものの、移行後にコストやセキュリティ面の課題が出てくるなど、想定外のケースに直面する場合があります。クラウド移行後のギャップを埋めるためには「〜だと思っていた」といった、見落としがちな部分について知っておく必要があります。本セッションでは、よくある移行フェーズでの落とし穴と、移行事例を用いたクラウド環境の最適化についてご紹介します。 株式会社シーイーシー サービスインテグレーション事業本部 AXサービス事業部 マイグレーションサービス部 川勝 英範 |
開催日時 | 2023年3月8日(水)14:00〜14:40 |
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形式 | オンラインセミナー |
参加費 | 無料 |
主催 | 株式会社シーイーシー |
お問い合わせ | 株式会社シーイーシー セミナー事務局 Email:cec-marketing@cec-ltd.co.jp TEL:03-5789-2455 |
※主催社の競合企業にお勤めの方、および個人の方のご参加はご遠慮ください。予めご了承のほどお願い申し上げます。 |
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