改正電帳法やインボイス制度などを背景に、調達・購買業務のペーパーレス化に多くの企業が取り組んでいます。
ですが、電帳法やインボイス制度は勿論、SDGsやCSRといった企業価値に直結した革新ポイントを正しく押さえて取り組めているでしょうか? 本来、目指すべきゴールはペーパーレス化ではありません。
企業の調達・購買業務をどう変えるべきか? 直接的に携わる業務担当者は勿論、企業価値向上をミッションとしている改革リーダーまで、変革のための道筋として調達・購買業務のこれからについて解説します。
基調講演は未来調達研究所の代表社員であり、いま多くのメディアで話題の坂口孝則氏です。
10:30〜11:10 | DX、SDGs、電帳法・インボイス制度、購買部門に求められる対応力 現在、調達・購買部門には制度の改正、地政学、社会的要請(下請法、SDGs、CSR)への対応など、さまざまな環境変化に追随する必要があります。それらの変化への対応なしには業務ができない状況にすらあり、その適切な対応が調達・購買部門ならびに、企業の価値を高めると言って間違いないでしょう。本講演では、調達・購買部門に求められるこれらの対応力について説明します。 未来調達研究所株式会社 坂口 孝則 氏 |
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11:10〜11:20 | 経営リスクを回避する購買統制クラウド「トラミル」とは? 制度改正対応で購買業務のシステム化が進んでいますが、厄介なのは分散購買です。全社にわたって、各自が制度とルールを順守できるか、人の手を介さずに情報の一元化ができるか、発注元の多い企業ではシステム化しただけでは、購買統制や監査対応といった企業としての課題は解決できません。本セッションでは、コンプライアンス強化とデータ連携でこれらの問題をスマートに解決する「トラミル」について、簡単にご紹介します。是非、参考にしてください。 株式会社クレオ マーケティング室 平田 恵輔 |
11:20〜11:30 | 質疑応答 未来調達研究所株式会社 坂口 孝則 氏 |
開催日時 | 2023年7月13日(木)10:30〜11:30 |
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形式 | オンライン(zoom) |
参加費 | 無料 |
定員 | 300名 |
主催 | 株式会社クレオ |
お問い合わせ | 株式会社クレオ マーケティング室 セミナー事務局 e-Mail:mk-promotion-ml@creo.co.jp |
※主催社の競合企業にお勤めの方および個人の方のご参加はご遠慮ください。予めご了承のほどお願い申し上げます。 |
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