メディア

変化の速い時代にあったシステム導入プロジェクトのあるべき姿とはセミナー

» 2024年02月02日 00時00分 公開
[PR/キーマンズネット]

 企業ではDX化が推進されており、システム活用や導入が頻繁に行われております。しかしながら、ビジネス形態の急激な変化や就業環境の変化により、システム導入がより複雑となっております。そのため、システム導入の失敗や導入したシステムが使われないといったことが複数の企業で発生しており、時代にあったシステム導入の進め方が求められています。

 時代の変化に対応するためには、先を見据えたプロジェクト運営を上流工程から実施することで、リスクヘッジと導入負荷の軽減を図り、ビジネス変化にも強いシステム導入を行っていくことが重要です。

 本セミナーでは株式会社ケイズコーポレーションと株式会社セールスフォース・ジャパンの2社をお迎えし、変化の速い時代に合ったシステム導入プロジェクトのあるべき姿をお伝えします。上流から下流を見据える重要性やシステム導入失敗の8割と言われる要件定義の失敗しないコツなど、各社のコンサルタントの経験に基づく討論を交えながら、企業がシステム導入で失敗しない進め方をお伝えします。

こんな課題を抱える方におすすめ

  • 経営層/情報システム部長
  • 要件定義を実施する業務部門管理職
  • 自社システム導入の進め方に懸念がある方
  • 既にシステム導入をしているが、上手くシステムが活用できていない方
  • 社内でシステム導入を進めているPM層

【参加者限定の無料特典】

・投映資料の一部ダウンロード

プログラム

 12:00〜12:05 ご挨拶
 12:05〜12:20 時代に合った先を見据えたプロジェクトの進め方とは
業務整理や要件定義の上流工程から開発工程以降を見据えた検討やプロジェクト推進を行っていくことが重要です。こちらのセッションではシステム導入、業務改善を行ってきた各企業のコンサルタントが上流工程での検討ポイントやプロジェクト推進のあるべき姿についてお伝えします。

 パーソルワークスイッチコンサルティング株式会社 営業DXコンサルティング部 マネジャー
 小島 一記
 株式会社ケイズコーポレーション クラウド第1事業部 事業部長
 伊地知 佑樹
 12:20〜12:35 システム導入の失敗の8割が要件定義!? 要件定義を成功させるためのコツを徹底討議!
システム導入における成功事例と失敗事例を元に、システム導入に精通したケイズ社、業務改善に精通したワークスイッチ社、2社で失敗原因や成功理由を徹底討議し、要件定義を成功させるためのコツを紹介いたします。

 株式会社ケイズコーポレーション クラウド第1事業部 事業部長
 伊地知 佑樹
 パーソルワークスイッチコンサルティング株式会社 営業DXコンサルティング部 マネジャー
 小島 一記
 12:35〜12:50 業務に根付くSalesforce活用のためのインプリトレンド
Salesforceは顧客の一元管理を得意とし、フロント・ミドル・コーポレートなど、部門を超えた仕事を円滑に進めるためのクラウド型ソフトウェアです。更なる生産性と複雑化する業務に対応するため、どのような検討プロセス・導入プロセスを経てSalesforceが活用されているか最新トレンドをご紹介します。

 株式会社セールスフォース・ジャパン
 ソリューション・エンジニアリング統括本部 B2Cソリューション本部 プロフェッショナルサービス・TTH部 シニアマネージャ
 苗加 咲子
 株式会社ケイズコーポレーション クラウド第1事業部 事業部長
 伊地知 佑樹
 12:50〜13:00 質疑応答&次回セミナーご案内

セミナー概要

 開催日時  2024年3月13日(水)12:00〜13:00
 形式  オンライン
 参加費  無料
 定員  200名
 主催  パーソルワークスイッチコンサルティング株式会社
 共催  株式会社ケイズコーポレーション
 お問い合わせ  パーソルワークスイッチコンサルティング株式会社 ws_marke@persol-pt.co.jp

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.