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企業の競争力強化のため、IT企画業務への期待が高まる一方で、その管理運用を担う社内ヘルプデスク業務も増大かつ複雑になっています。そのような中、社内ヘルプデスクの運用に悩みを抱えている情報システム部門の方も多いのではないでしょうか?
「社内ヘルプデス業務」について弊社が行った実態調査では、まさに6割を超える情報システム部門の方が、運用に課題を感じていることが分かりました。攻めのIT業務へ十分なリソースを充てることは、いまや企業戦略において欠かせない要素です。それは一方で、社内ヘルプデスク運用などの守りのIT業務の効率化をより進めていく必要があるということでもあります。
近年注目される生成AIはじめ、これからの有人対応の在り方など、社内ヘルプデスクを進化させる方法について参考になる情報をご提供いたします。
セッション1 | 社内ヘルプデスクの実態 弊社が8月に行った社内ヘルプデスクの実態調査では、実に6割の情報システム部門の方が課題を感じているという結果になりました。本セッションでは調査の結果をご紹介しながら、いったいどのような課題を抱え、解決に向けてどのような取り組みが実施/検討されているのか、その実態を紐解いていきます。また、実施/検討されている解決策に潜む課題も深堀りし、効果に繋がる解決策について考察します。 キヤノンマーケティングジャパン株式会社 |
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セッション2 | 生成AI活用で実現する社内ヘルプデスクの効率化・ナレッジ活用 めざましい進化とともに注目される生成AI。直近のトレンドから活用方法まで、生成AIが社内ヘルプデスク業務においてもたらす効果について解説します。生成AIの実用に必須となる「3つのステップ」、実際に社内ヘルプデスクの大幅な改善を実現した「事例」についてもご紹介し、企業や組織にとって価値ある情報資産であるナレッジを最大限活かしていくヒントをご提供します。 株式会社PKSHA Workplace |
セッション3 | 次世代ヘルプデスクの新標準|生成AI×KCS×真因分析 数々の社内ヘルプデスクをご支援する中で、一番多く聞かれるお悩みは「問い合わせが減らない」です。この課題に、我々はどのように対応していくべきでしょうか?これからの社内ヘルプデスクの鍵を握るのは、「繰り返しの問合せを減らす仕組みづくり」と「問い合わせそのものを減らす仕組みづくり」そして「問い合わせに効率的に対応する仕組みづくり」です。その実現のための生成AI活用と有人対応の融合について解説します。 キヤノンビズアテンダ株式会社 |
開催日時 | 2024年11月6日(水)15:00〜16:00 |
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形式 | オンライン |
参加費 | 無料 |
主催 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 |
お問い合わせ | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 BPO企画部 セミナー事務局 https://forum1.canon.jp/public/application/add/10520 |
※主催社の競合企業にお勤めの方および個人の方のご参加はご遠慮ください。予めご了承のほどお願い申し上げます。 |
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