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CTCとエクサが創る、次世代の設備保全管理システムセミナー

» 2024年11月14日 00時00分 公開
[PR/キーマンズネット]

IBM Maximo Application Suiteの活用方法

 本セミナーでは、保全現場のデジタル化推進を担う本社DX推進、工場担当者に向けて、エクサが長年にわたり培ってきた保全管理業務とシステム導入のノウハウを基に、設備保全担当者やIT管理者の皆様が抱えるシステム導入や運用のお悩みを解決するためのヒントを事例と共にご紹介いたします。

 また、Maximoの基盤となるOpenShiftを活用した迅速で安定したシステム基盤、柔軟なセキュリティ対応、自動化された保全管理による運用負荷の軽減など、最新技術を通じてビジネス貢献の可能性をご提案いたします。

 豊富な導入実績を持つ両社が、具体的な事例や運用のポイントを交え、実務に役立つ情報をお届けします。業務効率化とコスト削減を目指す方、必見の内容です!

こんな課題を抱える方におすすめ

  • 資産管理システムの新規導入または更新を考えていらっしゃる方
  • 既存Maximoを利用し、アップグレードを考えていらっしゃる方

プログラム

 14:00〜14:15 ご挨拶
 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
 デジタルサービス事業グループ DXビジネス企画・推進本部 本部長代行
 池永 直紀
 日本アイ・ビー・エム株式会社
 理事 テクノロジー事業本部 サステナビリティ・ソフトウェア事業部 事業統括部長
 清水 嘉子 氏
 14:15〜14:40 次世代設備保全管理ソリューションMaximoが提供する価値と導入のポイントを紹介
CTCとエクサが共同開発したプライベートSaaSソリューション「IBM Maximo Application Suite」が提供する価値とシステム導入時のポイントを、事例を交えてご紹介します。エクサが長年培った保全管理業務とシステム導入の知見を元に、システム化のお悩みを解決するヒントをお伝えします。

 株式会社エクサ
 エンタープライズ開発本部 Smartファクトリー開発部 設備管理ソリューション室 アソシエイトシステムエンジニア
 堀江 光 氏
 14:40〜15:00 OpenShiftが実現する、C-Nativeによる安心な保全管理基盤への取り組み紹介
本セッションでは、設備保全担当者やIT管理者向けに、OpenShiftの豊富な導入・運用実績に基づく迅速なシステム基盤の提供、カスタマイズ可能なセキュリティ対応、そして設備やシステム変更への柔軟な適応力を強みとする最新技術をご紹介します。C-Nativeは自動化された保全管理により、システムの安定稼働と運用負荷の軽減を実現し、ビジネスに貢献いたします。

 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
 デジタルサービス事業グループ DXビジネス企画・推進本部 クラウドネイティブ推進部 リードスペシャリスト
 一万田 真久
※セミナープログラム、内容につきましては、変更する場合もございます。

セミナー概要

 開催日時  2024年12月11日(水)14:00〜15:00
 形式  Webセミナー ※当日のセミナー参加方法は、お申込みいただいた方にメールにてご連絡いたします。
 参加費  無料(事前登録制)
 定員  70名
 主催  伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
 共催  株式会社エクサ、日本アイ・ビー・エム株式会社
 お問い合わせ  伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 mrc-info@ctc-g.co.jp
※主催社の同業他社にお勤めの方、競合企業にお勤めの方、および個人の方のお申し込みはお断りさせていただきます。

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