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企業の情報セキュリティ対策は、日々巧妙化するサイバー攻撃に対して「見つける」だけでなく「防ぐ」ための実効性を有する対策が求められています。セキュリティ侵害の起点となり得る脆弱性の特定は重要な対応ですが、検出した脆弱箇所が“実際の攻撃に使用可能か”という点を認識する事がセキュリティ対策の最重要ポイントと言えます。
実際にどこが狙われるポイントなのか、どのように侵入・攻撃されるのか、脆弱性の特定だけでは見逃されがちなリスクを可視化・検証することが有効です。限られた対策コスト・セキュリティ人材不足という課題を抱える中、本セミナーでは脆弱性管理ツールと自動ペネトレーションテストツールの違いを理解し、先進的な自動化ツールを活用したセキュリティ運用のベストプラクティスを、45分でわかりやすく解説します。
14:00〜14:15 | 徹底比較、脆弱性管理ツール vs 自動ペネトレーションテストツール 〜企業が担うセキュリティ診断のベストプラクティスとは〜 似て非なる2つの診断ソリューションですが、その目的と得られる効果を理解する事がセキュリティ対策の第一歩と考えます。本セッションでは、サイバー攻撃の脅威に対するセキュリティ耐性を強化する為のベストプラクティスについて解説いたします。 テクマトリックス株式会社 第2技術部 サービスエンジニアリング課 佐野 恭平 |
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14:15〜14:30 | あらゆる環境のデバイスに存在する脆弱性を発見し、リスクベースで管理・対策する方法 〜Tenableのご紹介〜 企業のIT環境が複雑化する中、重大な脆弱性は日々増え続けており、人の手による対策では限界を迎えています。本セッションでは、社内外のあらゆる環境のデバイスに潜む脆弱性を継続的に可視化し、リスクベースで優先順位をつけて対策を講じるTenableについてご紹介いたします。 テクマトリックス株式会社 第3営業部 セキュリティプロダクツ営業2課 村松 祐太郎 |
14:30〜14:45 | CTEMを実現する自動セキュリティ検証プラットフォーム 〜Penteraのご紹介〜 CTEMの概念に基づく継続的なセキュリティ検証にはセキュリティ人材や高度な診断スキルが必要となります。脅威シナリオに基づくペネトレーションテストを自動化するPenteraを活用したCTEM運用についてご説明いたします。 テクマトリックス株式会社 第3営業部 セキュリティプロダクツ営業2課 金井 康一 |
開催日時 | 2025年9月11日(木)14:00〜14:45 |
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形式 | Zoom |
参加費 | 無料 |
主催 | テクマトリックス株式会社 |
お問い合わせ | ネットワークセキュリティ事業部 マーケティング nws-info@techmatrix.co.jp |
※主催社の競合企業にお勤めの方および個人の方のご参加はご遠慮ください。予めご了承のほどお願い申し上げます。 |
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