【参加特典】本セミナーをご視聴いただいた方&アンケート回答者に抽選で10名へ Amazonギフトカード 500円分 プレゼント
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システム運用のミス予防や効率化のために運用業務の自動化を進めますが、導入の手間や維持管理の負荷に対する効果が低く、期待通りの成果が出ないケースがあります。自動化をする前に、運用プロセスを見直してムダを無くすことが必要です。さらに、自動化する業務内容によって自動化手法も変えていく必要があります。
本セミナーでは、まずサービスデスク整備による「標準化」を行ってから、ランブックオートメーションによる「自動化」を軸とした運用改善の成功ポイントをご紹介します。運用プロセスを標準化するイメージをつかめます。さらに、運用業務の種類に適した自動化手法をご紹介します。
| 10:00〜10:30 | システム運用標準化の肝、サービスデスク システムごとにバラバラで属人的なシステム運用プロセスを標準化するには、ITILをベースとしたサービスデスクの整備が効率的かつ効果があります。標準化におけるサービスデスクの効果を整理し、課題と解決策をご紹介します。 株式会社野村総合研究所 |
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| 10:30〜11:00 | システム運用自動化はRPAよりもRBA システム運用の自動化は、GUI操作自動化に強いRPAよりもランブックオートメーション(RBA)の方が適しています。オペレーションの自動化に加え、状況把握および判断の自動化についてもご紹介します。 株式会社野村総合研究所 |
| 開催日時 | 2025年12月17日(水)10:00〜11:00 |
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| 形式 | オンライン(Zoom) |
| 参加費 | 無料 |
| 主催 | 株式会社野村総合研究所 |
| お問い合わせ | Senjuインフォメーションセンター:senjuinfo@nri.co.jp |
| ※主催社の競合企業にお勤めの方および個人の方のご参加はご遠慮ください。予めご了承のほどお願い申し上げます。 | |
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