予算編成や予実管理、未来のシミュレーションにEPM(Enterprise Performance Management)システムを活用する組織が増えている一方で、まだまだExcel予実管理から脱却できず、業務効率化や実績データの活用、プロジェクト別の収益管理に悩む企業が多いのが実情です。
一例として、先行投資型ビジネスや、複数事業・他店舗・他物件を扱う企業において、予算・実績・非財務データが複数システムやExcelに分散してしまっていると、正確で迅速な管理会計が困難となります。投資と回収を結びつけて把握できず、案件別の採算性が正しく見えないことも課題です。また、投資後のモニタリングが形骸化し、差異分析や改善が十分に機能しない構造的な問題を抱えています。
多くの企業が、月次の集計作業に追われる一方で、肝心な投資の成果や採算性を把握しきれずに悩まれています。Excelに依存する運用では、情報精度やスピードが限界に達し、経営判断に必要な「投資と回収のつながり」が見えにくい状況です。私たちは、こうした構造的な課題が企業努力では解決しづらいことを理解し、同じ視点に立って支援します。
Workday Adaptive Planningを活用し、投資計画から実績との突合、案件別の採算管理までを一元化する仕組みを構築します。ワークタグにより投資・費用・売上を案件へ紐づけ、リアルタイムでの差異分析やシナリオ検討が可能になります。これにより、Excel業務の大幅削減、投資効果の可視化、迅速な意思決定とポートフォリオ改善が実現します。
本セミナーでは、管理会計高度化に必要なデータ基盤と考え方を解説します。さらに、Workdayを活用した案件別投資管理の実践イメージや、予算編成・差異分析・モニタリングまでを一貫して行う最新の運用モデルを紹介し、改善ステップをお伝えします。
| 14:00〜14:30 | 予実管理の次のステップへ - 案件別投資管理で実現するCFO業務の高度化 本セッションでは、案件単位の投資を計画から回収までを追いかけながら、複数案件を横並びで比較・評価できる可視化の仕組みを提供します。「この案件は本当に儲かっているのか」「どの案件を優先すべきか」という問いに、データで答えられる状態を作ります。予実管理で業務を効率化した次は、投資判断の精度を高めるステージへ。案件別投資管理は、その進化を支えるソリューションです。 三井情報株式会社 |
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| 14:30〜14:40 | AI活用で実現する予実の精度向上と業務効率化 本セッションでは、AIを活用した予実管理・フォーキャスティング業務の高度化について、Workday Adaptive Planningのデモを交えてご紹介します。予実差異の原因分析をAIが自動で支援する機能や、複数のアルゴリズムを活用した高精度なフォーキャスティングにより、属人化しがちなプランニング業務の精度向上と効率化をどのように実現できるのかを具体的に解説します。 ワークデイ株式会社 |
| 開催日時 | 2026年3月12日(木)14:00〜14:45 |
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| 形式 | オンライン開催(Zoom) |
| 参加費 | 無料 |
| 主催 | 三井情報株式会社 |
| 共催 | ワークデイ株式会社 |
| お問い合わせ | 三井情報株式会社 基幹ソリューション技術部 workday-tech-support-dg@mki.co.jp |
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