IT基盤を支える製品のライセンスが突然変わったら、使い続けるべきか、移行すべきか。VMwareを巡る企業の選択から、コストだけでは決められない情シスの宿題を考える。
一度選んだIT基盤を、この先も使い続けてよいのか。安定稼働を優先すれば簡単には変えられないが、ライセンス費用が上がれば現状維持にも相応の負担がかかる。「続けるコスト」と「やめるコスト」をどう比べるかは、情シスにとって簡単には片付かない宿題だ。
VMware製品から他の環境へ移行した企業からは、操作性や使い勝手に大きな差がなかったとの評価が寄せられた。一方、移行にはスキルやノウハウ、互換性の検証、運用設計が必要になる。VMwareを使い続ける企業にも、機能や性能を評価した積極的な継続と、移行できる人材やノウハウがないための継続が混在する。
本ブックレットでは、VMwareのライセンス体系変更後に企業が選んだ方針と、移行後の評価、移行先となったクラウドや他の仮想化製品などを調査結果から整理する。値上げを機に移行した企業は正解だったのか。それとも、使い続ける方が合理的だったのか。夏休みに腰を据えて、自社のIT基盤を選ぶ基準を考えたい。
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本ブックレット(全12ページ)は、キーマンズネットで掲載した解説記事を基に再構成しています。
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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。
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