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GRANDIT DAYS 2022 成長し続ける企業が優先して取り組むべきテーマとは?セミナー

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〜トップリーダーが語る“これからの企業成長にSDGsやDXが必要な理由”〜

 SDGsもDXも近年、急速に注目を集めているキーワードです。一見、バズワード的に捉えられがちなこの2つのキーワードですが、これからの企業の成長と価値向上の鍵を握るともいわれています。

 そこで本イベントでは、DXやSDGsに深い知見を持ち、各種セミナーなどでも講演されているトップリーダーをお招きし「これからの企業成長にSDGsやDXが必要な理由」「これらに取り組むことが多くの人に与えるメリット」などについてご紹介いただくとともに、ERPを中心としたITサービスが企業成長にどのようなお手伝いができるかについて、多くの事例を交えてご紹介します。

プログラム 11月15日

 13:30〜14:15 ウィズコロナ時代におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の可能性
新型コロナウイルスの世界的蔓延により、日本経済は大打撃を受け、多くの業界がビジネスモデルの転換に直面しています。一方、社会全体のデジタル化が進み、デジタルと共存するビジネスを創造していく時代であるとも言えます。働き方、学び方のトランスフォーメーションが発生すれば、ビジネスモデルのトランスフォーメーションも発生していきます。総務省やデジタル庁のデジタル化施策のエバンジェリストである講師が、デジタル時代のトランスフォーメーションによるビジネスチャンスをわかりやすく解説します。

 一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会 代表理事
 森戸 裕一 氏
 14:15〜14:45 サステナビリティ経営と企業価値向上 〜持続可能な社会に向けてERPが果たすべき役割とは〜
GRANDITはユーザー視点のコンソーシアム方式で開発した国産ERP。そして、2021年10月に中小企業様向けに新たにクラウドでサービスを開始した「GRANDIT miraimil(グランディット ミライミル)」にもそのDNAが受け継がれています。本講演では国内1,300社を超える成長企業への導入実績から見えた「企業が生産性を最大化するポイント」について具体的に解説。加えて「GRANDIT」「GRANDIT miraimil」の最新情報と今秋ローンチ予定の新サービスの全貌をご紹介します。

 GRANDIT株式会社
 マーケティング室室長
 高橋 昇
 15:00〜15:30 業種別に事例で解説します!業務の「質」を高めるデジタル化ソリューションとは 〜製造業編〜
昨今、BtoBビジネスの現場では働き方の変化が起こり、様々な業種で急速なデジタル化が進んでいます。業務の「質」を高めるために必要なデジタル化ソリューションとは何か。本オンラインセミナーでは統合型ERP「GRANDIT」の導入事例を製造業、工事業など業種別にご紹介します。課題解決策や最新手法のほか、業務の質がどのように向上されたのかまで詳しくお話しします。

 株式会社システムインテグレータ
 ERP事業部 本社営業部 マネージャー
 興津 敦 氏
 15:30〜16:00 DXを推進するために適切な原価管理とは 〜導入事例から学ぶ最新活用術〜
昨今、皆様の会社でもDX化をキーワードに様々なプロジェクトの取り組みをされていると思います。DXの取り組みで発生したプロジェクトの原価を正確に把握できていますでしょうか。GRANDIT×個別原価ADMを使って、DXを導入する上で発生する原価管理の手法について事例を通してご紹介します。

 ベニックソリューション株式会社
 営業本部第二営業部
 青木 健太朗 氏
 16:00〜16:30 30分で事業継続を学び直し! ヒト・モノ・カネを、基幹システムを活用し的確に把握する重要性
南海トラフ、首都圏直下地震、新興感染症、豪雨、情報セキュリティ等、突然の災害への備えと事業継続力の向上が今、企業に求められています。事業継続では、まずヒト・モノ・カネ・情報などの経営資源とインフラ・ライフライン等の被害状況を迅速に収集し、「現在地」を正しく把握することが求められます。当セミナーでは事業継続の概要と企業の存続に向けた、基幹システムを活用した経営資源等を把握するための工夫と実例を分かりやすく解説いたします。

 インフォコム株式会社
 サービスビジネス事業本部 デジタル・サステナビリティ事業部
 徳山 英治 氏
 (提供:GRANDIT株式会社)

プログラム 11月16日

 13:30〜14:15 SDGsが生み出す価値と企業に求められる取り組み
企業がSDGsに取り組むことで、どのような価値を得られるのか。本質を理解しているビジネスパーソンはいまだ少ないです。SDGsはただの社会貢献ではなく、企業の持続性を高めるためのフレームワークであることをお伝えします。また、具体的にどのように取り組みを進めていくのか、SDGs推進の全体像についてもご紹介します。

 株式会社Drop
 SDGsコンサルタント
 玉木 巧 氏
 14:15〜14:45 サステナビリティ経営と企業価値向上 〜持続可能な社会に向けてERPが果たすべき役割とは〜
GRANDITはユーザー視点のコンソーシアム方式で開発した国産ERP。そして、2021年10月に中小企業様向けに新たにクラウドでサービスを開始した「GRANDIT miraimil(グランディット ミライミル)」にもそのDNAが受け継がれています。本講演では国内1,300社を超える成長企業への導入実績から見えた「企業が生産性を最大化するポイント」について具体的に解説。加えて「GRANDIT」「GRANDIT miraimil」の最新情報と今秋ローンチ予定の新サービスの全貌をご紹介します。

 GRANDIT株式会社
 マーケティング室室長
 高橋 昇
 15:00〜15:30 多様化する働き方、厳しくなる労務管理に関する法律に対応する就業管理システムとは?
在宅勤務やフレックス勤務など、働き方は多様化し、様々な働き方のできる環境づくりが求められております。その一方、働き方改革関連法の改正で、時間外労働の残業割増賃金率の上昇などがあり、厳格な就業管理が否が応でも求められています。本セッションでは、多様化する働き方への対応を実現しつつ、就業管理を適切に行い働く皆様「wellbeing」を目指すための解決策をご紹介します。

 パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社
 営業統括部 東日本ソリューション 東日本第二営業所
 山下 裕生 氏
 15:30〜16:00 宥恕(ゆうじょ)期間終了まで残り約1年
改正電帳法と今後の電子化検討に向けた、文書・帳票の電子活用と電子配信事例

宥恕(ゆうじょ)期間終了までに何をするべきか?法制度理解の後はどのように進めていけばよいのか?等、迷ったり悩んだりされる方も多くいらっしゃるかと思います。本セッションでは、電子取引文書の保管方法から、バックオフィス業務の効率化といった様々なお客様のニーズに対応する方法について、事例を交えながら分かりやすく解説します。

 日鉄日立システムエンジニアリング株式会社
 営業統括本部 ソリューション営業部 シニアマネジャー
 柿木 満 氏
 16:00〜16:30 クラウド時代のシステムは連携が不可欠 APIによるシステム構築の今
多様な働き方の広まりや、コロナ渦の影響により、クラウドサービスの利用は急速に広まっています。どこでも、便利に、すぐに始められるクラウドサービスですが、クラウドシフトすればするほど、業務に合わせて組み合わせて活用することが求められます。本セッションでは、そのようなサービス同士の連携を、低コストで、リソースを割かずに、スピーディーに実現する方法について、世界のSaaS動向や成功事例を交えながらお話しします。

 JBアドバンスト・テクノロジー株式会社
 ソフトウェア事業 製品戦略部 部長
 綱田 勝仁 氏
 (提供:GRANDIT株式会社)

プログラム 11月17日

 13:30〜14:15 ディズニー・USJで学んだ現場強化のリーダーの原理原則
2大テーマパークである東京ディズニーリゾート、ユニバーサルスタジオジャパンにて人財育成をしてきた日本で唯一の人財育成トレーナーが、リーダーとして成果結果を圧倒的に出す為のノウハウ、マネジメント力を解説。テーマパークの全盛期、V字回復期にて活躍してきた活きた学びをベースとしながら、人財開発コンサルタントとしてあらゆる業種業界にて好評を得て、磨いてきたリーダーシップ開発のノウハウをお伝えします。

 株式会社ワンダーイマジニア
 代表取締役
 今井 千尋 氏
 14:15〜14:45 サステナビリティ経営と企業価値向上 〜持続可能な社会に向けてERPが果たすべき役割とは〜
GRANDITはユーザー視点のコンソーシアム方式で開発した国産ERP。そして、2021年10月に中小企業様向けに新たにクラウドでサービスを開始した「GRANDIT miraimil(グランディット ミライミル)」にもそのDNAが受け継がれています。本講演では国内1,300社を超える成長企業への導入実績から見えた「企業が生産性を最大化するポイント」について具体的に解説。加えて「GRANDIT」「GRANDIT miraimil」の最新情報と今秋ローンチ予定の新サービスの全貌をご紹介します。

 GRANDIT株式会社
 マーケティング室室長
 高橋 昇
 15:00〜15:30 総合商社が取り組むデジタル人材育成プログラムのご紹介 〜双日株式会社事例から学ぶDX教育〜
昨今の商社様では、ERPをはじめとした社内外のデータ活用や RPAでの業務自働化のように、ビジネスの現場がITをどれだけ活用できるかが、 新たな企業価値の創造に繋がります。その原資となるビジネス現場の人材育成へのニーズが高まっています。本セッションでは、双日株式会社が実施しているデジタル人材育成プログラムの事例をもとに、これからの時代にビジネスの現場で必要となる人材育成の取り組みをご紹介します。

 日商エレクトロニクス株式会社
 アプリケーション事業本部 本部長補佐
 青木 俊 氏

 双日株式会社
 人事部 デジタルHR推進室
 善家 正寛 氏
 15:30〜16:00 業種別に事例で解説します!業務の「質」を高めるデジタル化ソリューションとは 〜工事業編〜
昨今、BtoBビジネスの現場では働き方の変化が起こり、様々な業種で急速なデジタル化が進んでいます。業務の「質」を高めるために必要なデジタル化ソリューションとは何か。本オンラインセミナーでは統合型ERP「GRANDIT」の導入事例を製造業、工事業など業種別にご紹介します。課題解決策や最新手法のほか、業務の質がどのように向上されたのかまで詳しくお話しします。

 株式会社システムインテグレータ
 ERP事業部 本社営業部 マネージャー
 興津 敦 氏
 16:00〜16:30 国税庁OB・税務のスペシャリストが徹底解説!
改正電帳法と企業が実施すべき電子化の検討ロードマップ

電子帳簿保存法は令和3年度改正により大幅に規制が緩和され、税法で保存が義務付けされる帳簿書類のデータによる保存のハードルは大きく下がりました。一方で電子取引データは出力書面による保存が廃止されデータで保存することが必須となっています。今後企業が行う業務はデジタルデータを活用するDX化をすることが喫緊の課題となります。2023年10月から開始される消費税インボイス制度の対応も含め、どのような電子化が必要か、法令要件と求められる電子化の将来像について解説します。

 SKJ総合税理士事務所
 所長・税理士
 袖山 喜久造 氏
 (提供:GRANDIT株式会社)

セミナー概要

 開催日時  2022年11月15日(火)〜 11月17日(木)13:30〜16:30
 形式  オンライン
 参加費  無料
 定員  1,000名
 主催  GRANDIT株式会社
 お問い合わせ  GRANDIT株式会社 grandit-nl@grandit.jp
※主催社の競合企業にお勤めの方、および個人の方のご参加はご遠慮ください。予めご了承のほどお願い申し上げます。

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