「コロナきっかけでメールの反応が悪くなった」「メールから有望な見込顧客を獲得できない」「メールに必要なコンテンツのネタが続かない」。メールマーケティングを行っているものの、思うような成果が出ず、苦労しているBtoB企業の方もいるのではないでしょうか。
顧客との接点が減少したことで、メールマーケティングに取り組み始めた企業が増えています。しかし、多くの企業がメール配信に力を入れたことにより、顧客が受信するメールが増え「開封すらされない」という事態が起きています。
それを解決する有効な手法の1つがシナリオメールです。たとえば、一般的なメールマーケティングの場合、「ウェビナー開催の案内」といった1つのトピックを1通のメールで告知することが多いでしょう。対して「シナリオメール」では、1つのトピックについて複数の切り口でコンテンツを作成し、時間差でメールを配信。トピックに対して「興味関心を持っている可能性が高い」ユーザーを絞り込み、見込顧客化できるのです。
シナリオメールを「うまく使いこなす」ことで、商談につながる有望な見込顧客を「定期的に」生み出すことができるようになります。しかし、多くの企業では「メールの作り分けがむずかしい」「複数メールのステップの組み立て方のノウハウがない」といった理由から、一斉配信メールとなっているのが現状です。本ウェビナーでは、実際の成功事例を交えて、有望な見込顧客が1週間で見つかる「シナリオメール」メソッドについてご紹介します。
こんな課題を抱える方におすすめ
- メールマーケを実施しているが、コロナ契機で反応が悪くなった
- マーケリードの質が悪く、営業が受け取ってくれない
- MAを導入しているが、使いこなせていない。メール全配信ツールとなっている
- メール本文の工夫や、複数メールのステップの組み立て方の成功例を知りたい
- 社内でデジマへの期待が増し、効果測定を求められている(メール起因の商談数など)
プログラム
13:00〜14:00 | BtoB|見込顧客が1週間で見つかる! 事例で解説、メールマーケを最大化するシナリオメールメソッド 「メールの開封率、クリック率が悪い」「有効な見込顧客を獲得できない」「そもそもコンテンツ制作が続かない」。MAを導入してメールマーケティングを行っているものの、思うような成果が出ず、苦労しているBtoB企業の方もいるのではないでしょうか。有効な解決策の1つが「シナリオメール」。本ウェビナーでは、実際の成功事例から、有望な見込顧客が1週間で見つかる「シナリオメール」メソッドをご紹介します。 NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社 デジタルマーケティング部 コンテンツマーケティング担当チームリーダー WACA公認 上級ウェブ解析士 春城 信宰 |
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セミナー概要
開催日時 | 2023年6月27日(火)13:00〜14:00 |
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形式 | オンライン |
参加費 | 無料 |
主催 | NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社 |
お問い合わせ | info@nttcoms.com |
※主催社の競合企業にお勤めの方および個人の方のご参加はご遠慮ください。予めご了承のほどお願い申し上げます。 |
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