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富士通エフ・アイ・ピー株式会社

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ネットワーク分離によるファイル授受、利便性低下を防ぐ“一歩先行く”解決策

自治体をはじめ、一般企業にも広がる業務系とインターネット接続系のネット ワーク完全分離。有効なセキュリティ対策だが、ファイル授受時の利用者の利便性 確保には課題が残る。よくある6つの課題とそれらの一歩先を行く解決策とは。

要約

ネットワーク分離によるファイル授受、利便性低下を防ぐ“一歩先行く”解決策

 情報漏えい対策の一環として、2016年の総務省通達により全国の自治体には業務系とインターネット接続系のネットワーク分離が義務付けられ、2017年には実際に分離運用が開始された。同じようなネットワーク分離の動きは一般企業にも広がりつつある。

 では、ネットワーク分離環境下で、安全かつ簡便にデータを受け渡すにはどうすればいいのだろうか? ネットワークが分離されている以上、USBメモリやCD、DVDなどが主な手段となるが、効率性や漏えいリスクの点を考慮すると最善策とは言い難い。理想は外部からのデータを無害化し、内部からのデータを暗号化して、相互にデータを授受する環境の実現だ。しかし一方で、データのやりとりにおいて操作や運用が複雑だと、受け渡しに時間がかかり、業務効率が低下する。

 こうした安全性と利用者の利便性をどう確保するかが企業の今後の課題である。今回は、よくある6つの課題と、それらの一歩先を行く“解決策”を紹介する。

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