エージェントレス・DB性能監視ツール Performance Analyzer 4
データベースのチューニング・監視機能をエージェントレスで提供
データベースのチューニング支援機能と、監視機能を装備した性能監視ツール。監視対象にエージェントを埋め込まないので、データベースに負荷をかけずに運用できる。
<おすすめユーザー> データベースを安定稼働させたい、パフォーマンスを常時最適化したい企業。データベースを低コストで運用したい企業。
ダウンロード資料
- エージェントレスでDBを性能監視 — Performance Analyzer 4 資料(1.2MB)
- 短期間の導入と安心で効率的な運用を実現するエージェントレス・データベース性能監視ツール「Performance Analyzer 4」の紹介。
- DWHのパフォーマンス維持に貢献:全日空システム企画(システム)(1MB)
- ANAグループのシステムセンタである企業において、データウェアハウス(DWH)のパフォーマンス維持に貢献した事例。
- 高いパフォーマンスと安定稼働を達成:ソフトバンクBB(情報通信)(856KB)
- ブロードバンドにおけるインフラや各種サービスを提供する企業において、データベースの見える化により高いパフォーマンスと安定稼働を達成した事例。
- 基幹DBのパフォーマンスを維持・向上:ビットワレット(電子決済)(1010KB)
- プリペイド型電子マネーサービス事業の運営・推進を行っている企業で、膨大な顧客データを管理する基幹データベースのパフォーマンス維持と向上を実現した事例。
- DB性能試験を短期間、低コストで実現:ソニー損害保険(損害保険)(1.3MB)
- ダイレクト型自動車保険で高い売り上げを誇る企業が、DBサーバ移行プロジェクトでのデータベース性能試験を短期間、ワンストップ、低コストで実現した事例。
データベースのチューニング・監視機能をエージェントレスで提供
『Performance Analyzer 4』は、Oracleデータベースのチューニングを支援するとともに、その稼働を24時間365日監視することでパフォーマンスの低下を検出、早期対応を可能にする性能監視ツール。高負荷SQLの識別機能やSQLチューニング支援機能により、チューニングにかかる時間とコストを軽減し、パフォーマンスが低下した際はログやメールなどで通知。安定したデータベース運用を実現する。
■エージェントレスでデータベースへの負荷ゼロ
監視対象となるOracleデータベースにエージェントプログラムを埋め込まないので、データベース自体に負荷をかけることがない。収集した性能データは、監視対象とは別のデータベースに保存されるため、監視中のデータベースに障害が発生した時でも、データを確実に参照できる。
■診断結果を見やすいグラフで表示
取得したデータに分析したい期間を指定するだけで、分析レポートが作成可能。レーダーチャートや折れ線グラフなど、見やすいグラフでデータベースのパフォーマンス状況が把握できる。
■Oracleデータベース各エディションに対応
OracleデータベースのStandard Edition One、Standard Edition、Enterprise Editionの各エディションに対応している。また導入後も、アクアシステムズがこれまで培ってきた豊富な経験・ノウハウにより、きめ細かなサポートが提供される。
■SaaS型サービスとしても提供
エージェントレスモデルのPerformance Analyzer 4は、SaaS型サービスとしても提供されている。ハードウェアを用意する必要がないため導入が簡単。テスト期間やチューニング期間に絞った短期的な利用もできる。
基本情報
製品形態 | ソフトウェア |
---|---|
保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
メーカー | アクアシステムズ |
---|---|
クライアント側OS | - |
クライアント側対応プロセッサ | - |
クライアント側必要メモリ容量 | - |
クライアント側必要ディスク容量 | - |
クライアント側その他動作環境 | - |
サーバ側OS | Windows XP(Professional)/Vista(Business、Ultimate)/7(Professional、Ultimate) Windows Server 2003/2008/2008 R2 Red Hat Enterprise Linux 4 |
サーバ側対応プロセッサ | - |
サーバ側必要メモリ容量 | 1GB以上、2GB (推奨) |
サーバ側必要ディスク容量 | 700MB以上の空き領域 (リポジトリ領域は含んでいません) |
サーバ側その他動作環境 | リポジトリとして Oracleデータベースが必要です。 対応バージョン:Oracle 9.2.0(9.2.0.3 以上), 10.2.0, 10.1.0, 11.1.0, 11.2.0 対応エディション:Standard Edition One/Standard Edition, Enterprise Edition |
その他特記事項 | 対象データベース: Oracle Database 8.1.7, 9.2.0, 10.2.0, 10.1.0, 11.1.0, 11.2.0 対象データベースサーバOS (OSの性能情報も取得する場合のみ): Windows NT4.0/2000/2003/2008/XP(Professional)/Vista Sun Solaris 10/9/8/7、HP-UX 11i/11、 Linux カーネル2.4/カーネル2.6、AIX 4/5 |
価格情報
- 23万円〜(ライセンス価格)
※税別
掲載企業
ダウンロード資料
- エージェントレスでDBを性能監視 — Performance Analyzer 4 資料(1.2MB)
- 短期間の導入と安心で効率的な運用を実現するエージェントレス・データベース性能監視ツール「Performance Analyzer 4」の紹介。
- DWHのパフォーマンス維持に貢献:全日空システム企画(システム)(1MB)
- ANAグループのシステムセンタである企業において、データウェアハウス(DWH)のパフォーマンス維持に貢献した事例。
- 高いパフォーマンスと安定稼働を達成:ソフトバンクBB(情報通信)(856KB)
- ブロードバンドにおけるインフラや各種サービスを提供する企業において、データベースの見える化により高いパフォーマンスと安定稼働を達成した事例。
- 基幹DBのパフォーマンスを維持・向上:ビットワレット(電子決済)(1010KB)
- プリペイド型電子マネーサービス事業の運営・推進を行っている企業で、膨大な顧客データを管理する基幹データベースのパフォーマンス維持と向上を実現した事例。
- DB性能試験を短期間、低コストで実現:ソニー損害保険(損害保険)(1.3MB)
- ダイレクト型自動車保険で高い売り上げを誇る企業が、DBサーバ移行プロジェクトでのデータベース性能試験を短期間、ワンストップ、低コストで実現した事例。
掲載日:2014/04/01
更新日:2018/11/02
掲載内容は掲載日、更新日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。