クラウド型セキュリティサービス InterSafe GatewayConnection
情報の出口を多層で守るセキュアWebゲートウェイサービス
クラウドのセキュアWebゲートウェイでのサイバー攻撃対策。Webフィルタリングやマルウェア配布サイトへのアクセス制御、C&Cサーバへの不正通信をブロックする出口対策。
<おすすめユーザー> 複数拠点での安全なWeb接続や、Active Directoryを活用したWebアクセス管理、出口対策を行いたい企業。
ダウンロード資料
- これだけ対策しても防げない!? 企業内に蔓延る不正通信の実態(4.4MB)
- マルウェア感染から実際の被害までの流れを解説。複数のセキュリティ製品を導入しても完全に防ぐことが難しい不正通信の実態と対策をご紹介します。
- 必見!! Sandbox不要のサイバー攻撃対策(3.5MB)
- 導入メリットや利用イメージ、詳細機能、価格をご紹介。
- 情シス担当者831人に訊く:企業でのサイバー攻撃対策実態調査(1.4MB)
- 2016年にシステム担当者831人に訊いた、組織におけるセキュリティ対策の実態調査レポートです。企業のセキュリティ対策の現状や課題などがまとめられています。
- 開発者インタビュー:InterSafe GatewayConnection(1.3MB)
- 本製品の開発コンセプトや強みなどをインタビュー形式でご紹介します。
- ワンストップ、ゼロコンフィグで複数拠点の出口対策:網屋事例(1.4MB)
- ワンストップでVPNサービスとセキュリティ対策を実現する「Verona」へのオプション採用事例。
- 200拠点のフィルタリングを一括管理:市進ホールディングス事例(1.4MB)
- クラウド型Webゲートウェイサービスで生徒や職員が利用する200拠点のPC、タブレットのWebフィルタリングを一括管理。機能向上とネットワーク管理の簡素化を実現。
情報の出口を多層で守るセキュアWebゲートウェイサービス
巧妙化するサイバー攻撃に備えるには、入口対策のみならず出口対策が不可欠。未知の脅威は完全には防げないことを前提に、出口での多層防御が効果を発揮する。
クラウドサービスのInterSafe GatewayConnectionは、組織・企業のWebセキュアゲートウェイとして機能し、常に最新の脅威に対するセキュリティ対策を多層的に提供している。
●Webフィルタリングサービスやサイバー攻撃対策機能をクラウドで提供
業界最高水準の148カテゴリー、登録コンテンツ数44億以上の高精度URLデータベースによるWebフィルタリング機能や、世界中から収集した30分ごとに更新される脅威インテリジェンスに基づく不正な通信のブロック機能など、サイバー攻撃への対抗策として多層防御のための機能を備えている。
●上位プロキシとしてセキュアゲートウェイとして機能
例えば、InterSafe GatewayConnectionを組織のネットワークの上位プロキシに設定することで、全ての通信に対して出口対策を実行できる。
●国内シェアNo.1(※)のWebフィルタリングがクラウドで手に入る
Webフィルタリングでは、従来型のURLデータベースと新設の高度分類クラウドエンジンIWCC(Intelligent Web Classifier Cloud)のダブルチェックにより、インシデント発生を限りなくゼロに近づける。URLデータベースは国内携帯電話キャリア全3社のフィルタリングサービスにも採用されており、安心して利用できる。
またChromebookでも使用でき、教育機関向けには「スクールパック」として特別料金も用意されている。
(※)国内シェアNo.1:出典:IDC Japan, 2017年7月「国内情報セキュリティ製品市場シェア、2016年: 外部脅威対策および内部脅威対策」(Report# JPJ41780817)
●導入支援による安心スタート
ブラウザのプロキシ設定、多段プロキシ、トンネリング(IPsec)による接続が可能。エンジニアによる導入支援や、設定済みの接続機器貸し出しにより、簡単なスタートアップを支援する。
基本情報
製品形態 | クラウド |
---|---|
保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
サービス提供会社 | アルプス システム インテグレーション |
---|---|
動作環境 | Webブラウザ:Microsoft Internet Explorer 9/10/11、Microsoft Edge、Mozilla Firefox、Google Chrome、Safari 9 on Mac OS、Safari 9 on iOS iPhone/iPad、Android 標準ブラウザ、Chromeブラウザ |
提供エリア | - |
オプションサービス | - |
その他サービス | - |
その他特記事項 | - |
価格情報
- ・サイバー攻撃対策サービス:月額600円〜
・Webフィルタリングサービス:月額600円〜
・セット料金:月額900円〜
※税別
掲載企業
ダウンロード資料
- これだけ対策しても防げない!? 企業内に蔓延る不正通信の実態(4.4MB)
- マルウェア感染から実際の被害までの流れを解説。複数のセキュリティ製品を導入しても完全に防ぐことが難しい不正通信の実態と対策をご紹介します。
- 必見!! Sandbox不要のサイバー攻撃対策(3.5MB)
- 導入メリットや利用イメージ、詳細機能、価格をご紹介。
- 情シス担当者831人に訊く:企業でのサイバー攻撃対策実態調査(1.4MB)
- 2016年にシステム担当者831人に訊いた、組織におけるセキュリティ対策の実態調査レポートです。企業のセキュリティ対策の現状や課題などがまとめられています。
- 開発者インタビュー:InterSafe GatewayConnection(1.3MB)
- 本製品の開発コンセプトや強みなどをインタビュー形式でご紹介します。
- ワンストップ、ゼロコンフィグで複数拠点の出口対策:網屋事例(1.4MB)
- ワンストップでVPNサービスとセキュリティ対策を実現する「Verona」へのオプション採用事例。
- 200拠点のフィルタリングを一括管理:市進ホールディングス事例(1.4MB)
- クラウド型Webゲートウェイサービスで生徒や職員が利用する200拠点のPC、タブレットのWebフィルタリングを一括管理。機能向上とネットワーク管理の簡素化を実現。
掲載日:2018/01/05
更新日:2018/12/03
掲載内容は掲載日、更新日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。