次世代CASB 「Forcepoint ONE」
クラウドサービスの利用状況を可視化して制御する次世代CASB
従業員のクラウドサービスの利用状況を可視化し、シャドーITによるリスクを低減。クラウドサービスのリアルタイムな制御をエージェントレスで実現する。
※「Bitglass」は「Forcepoint ONE」に名称が変更となりました。
ダウンロード資料
- Forcepoint ONE紹介リーフレット(773KB)
- クラウドサービスのセキュアな利用を実現する「次世代CASB Forcepoint ONE」の特長、機能概要、利用イメージを紹介したリーフレットです。
- シャドーIT対策はできている? ITmedia情シスがCASBを試してみた(1010KB)
- 「次世代CASB Bitglass」の操作感やできることを分かりやすく紹介したホワイトペーパーです。※「Bitglass」は「Forcepoint ONE」に名称が変更となりました。
クラウドサービス利用状況の可視化・リアルタイム制御を実現
Forcepoint ONEは、従業員が利用するクラウドサービスを可視化するだけでなく、許可されたサービスの利用をリアルタイムに制御できる次世代CASB(Cloud Access Security Broker)だ。企業で許可されていないクラウドサービスの利用を制限することで「シャドーIT」のリスクを低減し、セキュリティを高めることができる。
<Forcepoint ONEの特長>
●シャドーITを的確に可視化
ファイアウォールやプロキシのログを取り込み、レポートを生成。会社で契約しているものだけでなく、契約外で利用されるクラウドサービスも判別し見える化する。また世の中に出回っているクラウドサービスの情報を自動で収集、機械学習し、随時サービスのデータベースを更新。判別可能なクラウドサービスは、約81万種類に及ぶ。(2023年10月現在)
●クラウドサービスの利用状況を細かに把握
会社で契約しているクラウドサービスの利用状況をAPI連携によりチェックする。どのようなファイルが共有されているか、いつ誰がどのクラウドサービスにデータをアップロードしたかを把握したり、ポリシーに反するファイルがアップロードされていないかをチェックすることもできる。
●リアルタイム制御をエージェントレスで実現
Forcepoint ONEはエージェントレスで導入できるため、管理者とユーザーに負担をかけず短期間での導入が可能。また独自技術によりクラウドサービス側の仕様変更にも追従するため、安定してリアルタイム制御を実施する。
基本情報
製品形態 | クラウド |
---|---|
保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | ウイルスチェック、他システム連携、アクセス制御 |
導入実績 | 101~500社 |
仕様
サービス提供会社 | Forcepoint |
---|---|
動作環境 | - |
提供エリア | 全国 |
オプションサービス | - |
その他サービス | - |
その他特記事項 | - |
価格情報
- お問い合わせください。
掲載企業
株式会社日立ソリューションズ
URL:https://www.hitachi-solutions.co.jp/bitglass/sp/
ダウンロード資料
- Forcepoint ONE紹介リーフレット(773KB)
- クラウドサービスのセキュアな利用を実現する「次世代CASB Forcepoint ONE」の特長、機能概要、利用イメージを紹介したリーフレットです。
- シャドーIT対策はできている? ITmedia情シスがCASBを試してみた(1010KB)
- 「次世代CASB Bitglass」の操作感やできることを分かりやすく紹介したホワイトペーパーです。※「Bitglass」は「Forcepoint ONE」に名称が変更となりました。
掲載日:2019/03/25
更新日:2023/11/14
掲載内容は掲載日、更新日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。