
Webサイト変換ソリューション 「pronel」
マルチデバイス対応のWebサイトを運用負荷をかけずに実現
PC用に構築されたWebサイトや社内システムをスマートデバイス、モバイル端末に最適化するミドルウェア。スマートデバイス対応のための工数を削減し、閲覧数アップに貢献。
<おすすめユーザー> 自社のWebサイトや社内システムを、PCだけでなくスマートフォン、タブレットなどスマートデバイスからも閲覧可能にしたい企業。
ダウンロード資料
- pronelの紹介(1.9MB)
- Webサイト変換ソリューション「pronel」を紹介。製品の仕組みや動作環境、価格などを掲載しています。
- pronelリーフレット(577KB)
- Webサイト変換ソリューション「pronel」の製品のポイントをコンパクトにまとめて紹介した資料です。
マルチデバイス対応のWebサイトを運用負荷をかけずに実現
pronel(プロネル)は、Webサイトや社内Webシステムをスマートフォンやタブレットなどのスマートデバイス向けに最適表示を行うためのミドルウェア。既存のシステムの変更を最低限に抑えてマルチデバイス対応を実現できる。
■コンテンツの運用管理の手間・コストを削減
作成・管理すべきWebコンテンツ(HTMLソース)が1つだけで済むので、Web制作や運用管理にかかる工数やコストを大幅に削減することができる。
■デバイスごとにUI/UXを策定可能
pronelではコンテンツの変換ルールをデバイスの種類ごとに設定できるため、無理なく最適化されたユーザーインタフェースデザインとユーザーエクスペリエンスを提供できる。
■ノウハウ不要で設定・管理
専用のコンテンツ開発支援ツールを備えているので、利用に特別なノウハウやスキルは不要。コンテンツの変換ルールの設定やコンポーネント作成作業を誰でも行うことができる。
■レスポンシブ・ウェブ・デザインにおける課題を解消
レスポンシブ・ウェブ・デザインでは全てのデバイスに共通のコンテンツを配信するため、コンテンツのサイズや通信環境によっては表示速度などが課題となる場合がある。pronelなら、デバイスごとの表示の切り分けをサーバサイドで実行するため、そうした課題を解消できる。
■無償の評価版提供を実施
評価版を申込みの企業には、簡単な製品利用方法の紹介も無償にて実施。
※利用方法の紹介は基本的には首都圏のみ。

基本情報
製品形態 | ソフトウェア |
---|---|
保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
メーカー | KSK |
---|---|
クライアント側OS | - |
クライアント側対応プロセッサ | - |
クライアント側必要メモリ容量 | - |
クライアント側必要ディスク容量 | - |
クライアント側その他動作環境 | Internet Explorer 11 Google Chrome 47以上 |
サーバ側OS | OSに依存しない |
サーバ側対応プロセッサ | - |
サーバ側必要メモリ容量 | 1GB以上 |
サーバ側必要ディスク容量 | 空き容量1GB以上(ログファイルの容量に依存します) |
サーバ側その他動作環境 | 【必須条件】 Javaが動作するOS 【推奨JDK】 Oracle JDK1.8.0_66 以上推奨 【推奨環境】 ・RHEL 7(Red Hat Enterprise Linux Version 7) ・Windows Server 2012 |
その他特記事項 | - |
価格情報
- Enterprise Edition:198万円(保守:29万7000円/年)
Developer Edition:38万円(保守:5万7000円/年)
※税別
掲載企業
ダウンロード資料
- pronelの紹介(1.9MB)
- Webサイト変換ソリューション「pronel」を紹介。製品の仕組みや動作環境、価格などを掲載しています。
- pronelリーフレット(577KB)
- Webサイト変換ソリューション「pronel」の製品のポイントをコンパクトにまとめて紹介した資料です。
掲載日:2018/04/28
更新日:2018/11/02
掲載内容は掲載日、更新日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。