ネットワーク監視・分析ツール 「ASTEC Eyes on the net」
ネットワーク管理者のニーズに応えたネットワーク・アナライザー
ネットワーク状況をリアルタイムに視覚化できるネットワーク監視・分析ツール。基本にプラスしてリモート監視やVoIPの音声品質測定・音声再生機能を追加できるパッケージ。
<おすすめユーザー> ネットワーク状況の把握が容易で、障害原因の特定と解決が迅速にできる操作性に優れた管理ツールをお探しのネットワーク管理者。
ダウンロード資料
- ネットワーク管理に必要な機能を簡単に操作!ASTEC Eyes 機能解説(2MB)
- ASTEC Eyes の基本情報(価格、機能、動作環境、オプション等)です。
- トラブル解決の事例を記載!ASTEC Eyes が提供するソリューション(314KB)
- ASTEC Eyes によるトラブル解決手順を実例を基に説明します。
- 豊富な機能を紹介!ASTEC Eyes 詳細資料(1.2MB)
- ASTEC Eyes と ASTEC Eyes for VoIPの豊富な機能を紹介します。リモートでの利用例もあります。
- 既存システムへの組み込み例も記載!ASTEC Eyes 利用事例(288KB)
- ASTEC Eyes をネットワークのどこへ設置するのが効果的か具体的な事例を基に紹介します。
- IP電話の音声品質を手軽に測定!ASTEC Eyes for VoIP 機能紹介(207KB)
- ASTEC Eyes for VoIP の基本情報と主要機能(音声品質測定や音声再生)です。
ネットワーク管理者のニーズに応えたネットワーク・アナライザー
『ASTEC Eyes』は、ネットワーク監視に精通した技術者も満足する機能と、初心者でも容易に利用できる操作性を持つネットワーク監視・分析ツール。トラブルを未然に防いだり、解決するための情報を得られるため、ネットワーク管理の効率化と品質の維持・向上が図れる。
■パケットをキャプチャしながらリアルタイムでデータの分析や統計情報の表示
<ストリームビュー機能>
キャプチャしたデータからTCPの仮想ストリームを再構成し、アプリケーション層の通信の解析結果を分かりやすく表示。テキストで表示するモードとセッションごとの通信をグラフィカルに表示するシーケンスモードが選べる。
<フィルタリング機能>
多彩なフィルタ機能を使うことにより必要な情報を素早く見つけ出すことが可能。統計情報をドラッグ&ドロップするだけでキャプチャフィルタなどを作成。
▼追加できる充実の機能
・音声品質測定:【Eyes for VoIP】
R値、ラウンドトリップタイム、ジッタなど IP電話の音声品質を測定しグラフィカルに表示する。シーケンス表示で呼制御の流れを分かりやすく表示する。 また、オプションの【Eyes VoIP Player】によって音声データを再構築して保存・再生することが可能。
・遠隔拠点のネットワーク監視:【リモートモジュール】
キャプチャ・通信用エージェントの リモートモジュールを使用し、各拠点間や遠隔地のトラフィックをリアルタイムでモニタリングしながら同時にパケットデータの保存も可能で、遠隔地から詳細な解析をすることもできる。また、あらかじめ設定した宛先に自動でアラートメールを送信する機能も標準で搭載。
機密情報管理の厳格化にともないネットワークの一括監視体制を進める企業や、顧客に対してネットワークトラフィック監視サービスを提供している企業が、更に進んだ解析サービス行うために『ASTEC Eyes』と リモートモジュールを併せて利用するケースが増えている。
基本情報
製品形態 | ソフトウェア |
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保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
メーカー | アールワークス |
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クライアント側OS | Windows Vista 日本語版/英語版 Windows Server 2003 日本語版/英語版 Windows XP 日本語版/英語版 Windows 2000 日本語版/英語版 |
クライアント側対応プロセッサ | Intel(R) Pentium(TM) 800MHz 以上 (推奨) |
クライアント側必要メモリ容量 | 512 MB 以上 (推奨) |
クライアント側必要ディスク容量 | 40 MB 以上 の空き領域 |
クライアント側その他動作環境 | OSがサポートしているネットワークインターフェースを1つ以上搭載していること。 |
サーバ側OS | Windows Vista 日本語版/英語版 Windows Server 2003, XP, 2000 日本語版/英語版 Red Hat Enterprise Linux 4.0 以降の日本語版 Solaris 8, 9, 10 FreeBSD 4.3-RELEASE 以降 |
サーバ側対応プロセッサ | Windows, Linux, FreeBSD : Intel(R) x86 系 800 MHz 以上 Solaris: SPARC 800 MHz 以上 |
サーバ側必要メモリ容量 | 512 MB 以上 |
サーバ側必要ディスク容量 | 20MB 以上 |
サーバ側その他動作環境 | OSがサポートしているネットワークインターフェースを1つ以上搭載していること。 |
その他特記事項 | 【オプション説明】 リモートモジュールは、ASTEC Eyes 基本パッケージ、または ASTEC Eyes for VoIP と組み合わせて使用するオプションです。 ASTEC Eyes for VoIP には、ネットワーク・アナライザー ASTEC Eyes on the net の機能が含まれています。 ASTEC Eyes VoIP Player は、ASTEC Eyes for VoIP と組み合わせて使用するオプションです。 【特記事項】 ◎Windows7動作確認済み。詳しくはお問い合わせ下さい。 【評価版】 下記:製品サイトURLより、評価版がダウンロードできます。 |
価格情報
- ASTEC Eyes 基本パッケージ:19万8000円 (税別)
掲載企業
ダウンロード資料
- ネットワーク管理に必要な機能を簡単に操作!ASTEC Eyes 機能解説(2MB)
- ASTEC Eyes の基本情報(価格、機能、動作環境、オプション等)です。
- トラブル解決の事例を記載!ASTEC Eyes が提供するソリューション(314KB)
- ASTEC Eyes によるトラブル解決手順を実例を基に説明します。
- 豊富な機能を紹介!ASTEC Eyes 詳細資料(1.2MB)
- ASTEC Eyes と ASTEC Eyes for VoIPの豊富な機能を紹介します。リモートでの利用例もあります。
- 既存システムへの組み込み例も記載!ASTEC Eyes 利用事例(288KB)
- ASTEC Eyes をネットワークのどこへ設置するのが効果的か具体的な事例を基に紹介します。
- IP電話の音声品質を手軽に測定!ASTEC Eyes for VoIP 機能紹介(207KB)
- ASTEC Eyes for VoIP の基本情報と主要機能(音声品質測定や音声再生)です。
掲載日:2012/09/30
更新日:2018/11/02
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