SDSで乗り切れ、データ爆発時代のストレージ運用

「SDSって結局何に効くの?」今後のデータ爆発時代に備え、SDSは魔法のストレージ運用ツールとなるのか。

 ストレージは、ITコストの中でも大きな割合を占める。導入コストに加えメンテナンスコストもかかる存在だが、モバイル、ソーシャル、クラウド、ビッグデータ、IoTなどのキーワードでくくられるIT領域の急拡大に伴ってデータ量も急増中だ。

 それらの利用が今後のビジネスを大きく左右する可能性を考えると、従来のハードウェアベースでのストレージ運用だけでは限界が目前だ。そこでストレージをソフトウェアで運用・管理する「SDS」(Software Defined Storage/ソフトウェア定義ストレージ)が注目されている。話題先行で実態が見えにくいSDSが実際にどんな効果を生むのか。

「SDS」が脚光を浴びる背景は?

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IT導入完全ガイド

注目の技術やITツール。そもそもどういったモノで何に使えるのか、どんなモノを選ぶべきか、課題はあるか、といった情報を基礎から徹底解説します。

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