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「PC」シェア(2017年第2四半期)
2017年第2四半期のPC出荷台数は257万台。2桁成長したベンダーもあれば、2桁減のベンダーもあり、2極化が進んでいる。シェア情報を紹介する。
IDC Japanの調べによれば、2017年第2四半期(4~6月)の国内PCの出荷台数は、前年同期比2.5%増の257万台だった。そのうち法人市場が同比1.8%増の148万台、家庭市場は同比3.6%増の109万台である。
法人市場は2016年からの好調を維持し、安定的な成長基調が見えてきている。家庭市場については、一部のベンダーが2桁成長を見せた一方で、2桁減のベンダーもあり、二極化が進んだ四半期となった。
市場占有率(出荷台数ベース)をみると、1位のベンダーは1年前から0.9ポイント減の23.3%。2位は14.9%、3位は14.6%、4位が13.8%、5位9.9%と続いている。4位のベンダーは前期から順位を1つ落としたものの、成長率では上位5社中最大であった。
ベンダー別の出荷台数の増減については、1位のベンダーが、法人市場で前年同期比0.1%増、家庭市場で同比3.4%減、全体では1.4%減であった。2位は法人5.2%減、家庭19.2%増、全体で3.4%増。3位は法人2.8%増、家庭21.2%増、全体で9.2%増。4位は法人12.4%増、家庭1.7%減、全体で10.4%増。5位は法人8.9%減、家庭10.1%減、全体で9.5%減となっている。
当該市場は、この1年ほど他地域と比較して高い成長率を示している。一部の外資系大手ベンダーの成長が著しく、日本も他国同様、外資系ベンダーが市場を支配するのかどうか注視されている。
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