RPAは使いものにならない……? 導入企業の訴えまとめ【実態調査】

2017年ごろから導入企業が増えつつあるRPAだが、導入企業からは具体的な課題も上がっている。RPA導入の最新事情と、企業が抱える課題について聞いた。

 2019年に注目すべきITトレンドは何だろうか。キーマンズネット編集部では「セキュリティ対策」「SaaS」「RPA」「改元対策」「EoS対策」「働き方改革」「AI」の7つのトピックスを抽出し、「IT活用状況調査」(有効回答数1541件、実施期間:2018年11月26日~12月21日)を行った。企業における2019年のIT投資意向と併せて調査結果を全8回でお届けする。

 第2回のテーマは「RPA(Robotic Process Automation)」だ。

調査サマリー

  • 全体の8割以上がRPAを認知している
  • RPAを知っている企業の3割以上がRPAを実施、大企業から導入が進む
  • RPAを利用している企業の約8割は、業務削減率が30%以下にとどまる
  • 導入企業からは「ロボットが止まる」といった課題も聞かれた

全体の8割以上がRPAを認知理解

 生産性向上や働き方改革の取り組みを背景に2017年ごろから導入企業が増えつつあるRPA。現在、一般企業にはどのように認知されているのだろうか。

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7つのITトピックス 2019

2019年のIT戦略を占う。注目のテーマ別にキーマンズネット会員1541人を対象にT投資意向や課題を調査した。何を課題に、どんな対策を検討しているかを浮き彫りにする。

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