RPAをAzure上で米国連邦政府機関に提供可能に、Blue PrismがProject Hostsと提携

Blue Prismは、FedRAMP認定を受けたProject Hostsと提携関係を結んだ。これにより、Connected-RPAをMicrosoft Azure上のクラウドサービスとして米国連邦政府機関に提供できるようになる。

 Blue Prismは2019年5月29日、FedRAMP(Federal Risk and Authorization Management Program)認定クラウドサービスプロバイダーであるProject Hostsと提携関係を結んだと発表した。

 FedRAMPは、クラウド製品やサービスに対して、米国連邦政府がセキュリティ評価やセキュリティ認証、継続的モニタリングサービスを実施する政府横断的プログラム。クラウドサービスプロバイダーが、このプログラムの認証を受けて登録されると、省庁ごとに新たな調達評価の手続きを得ることなく、複数の政府機関にサービスを提供できる。

 今回、Blue PrismがFedRAMP認定を受けたProject Hostsと提携したことで、Blue Prismの「Connected-RPA」のソフトウェアをクラウド展開する際に、連邦政府機関が容易にFedRAMP運用権限を与えられるようになる。具体的には、Connected-RPAを「Microsoft Azure」上のクラウドサービスとして米国連邦政府機関に提供できるようになる。

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