オンライン商談導入進む、課題は「コミュニケーション」【調査結果】

従業員数が多い企業ほどオンライン商談を導入している率が高い。一方で導入を「したくない」と回答する企業は従来通りのコミュニケーションを重視する様子が見えた。

 オンライン商談ツールは、もともと遠隔地と商談するためのものだった。しかし2020年のコロナ禍以降、感染のリスクを下げるための非対面コミュニケーションの手段として普及する。

 エン・ジャパンが2021年2月3日に発表した調査結果によると、オンライン商談を導入した企業の82%が、導入時期を「2020年3月以降(新型コロナウイルス感染症の流行後)」と回答した。一方でオンライン商談を導入していない企業は、感染リスクの中でも対面コミュニケーションを重視する傾向が見えた。

オンライン商談を導入した時期(出典:エン・ジャパン)

根強い「やっぱり対面じゃないと」……業界や規模によっても意識に差

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