「モンハンやろうぜ!」機械学習AIでユーザーを呼び戻す、カプコンのデータ活用

スマートフォンゲームは無料で始めていつでもやめられるため、ユーザーの離脱が進むとサービスを継続できなくなる。カプコンはゲームを盛り上げ続けるために機械学習によるデータ分析に取り組んでいる。

 無料で遊べるスマートフォンゲームは、気軽に始めて気軽にやめられる。そのためビッグタイトルでも盛り上がりの維持に失敗すればユーザーが離脱して、サービスを続けられなくなってしまう。

 そのような中、カプコンは「ゲームからは離れない」を目指した。ユーザーの離脱を予測して「プレイをやめたユーザー」と「やめそうなユーザー」の呼び戻しに取り組んでいる。

 同社は2021年5月11日に開催した「AWS Summit Online 2021」の中で「#ゲームでは離れないでいよう -カプコンが Amazon SageMaker で離脱予測をしてみた- 」と題し、ユーザーの離脱を機械学習AIで予測した事例を紹介した。

 人気ゲーム「モンハン」の人気を支えるAI技術と開発に当たっての課題、活用に至るまでのロードマップとは。

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指田昌夫
指田昌夫

1964年東京都生まれ。ビジネス系出版社に30年弱勤務し、雑誌やオンラインメディアの編集記者やデスク、広告企画制作を担当。2019年からフリーランスとなる。現在はIT、金融、製造業を中心に取材執筆する。

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