「Peppol」(ペポル)とは? インボイス制度対応に必要な「エチケット」の話

コロナ禍は業務のデジタル化を進めたが、一方で「既存の構造ではデジタル化できない業務」は残された。特に経理業務のデジタル化が遅れる中で、官民を挙げた取り組みが進んでいる。

 インボイス制度の導入を控え、経理は新しい価値創造を担う部署としての役割を期待されている。しかしさまざまな課題からペーパーレス化やデジタル化に対応できていないケースもある。本質的な解決には官民連携の取り組みが必要だ。

 デジタル改革担当大臣の平井卓也氏は、コロナ禍以降のビジネスについて「元の世界を取り戻すような経済復興はできない、今までの当たり前を疑うところからマインドセットを変えていきたい。世の中をバージョンアップさせていってほしい。DXは終わりなき旅だ」と述べる。既存の価値観にとらわれない変革を支援したい考えを強調し、バックオフィス業務の生産性向上を訴える。

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