ロッテ、大手百貨店も採用「Chromebook」という選択肢はありか?

「Chrome OS」を搭載したノートPC「Chromebook」は、テレワーク環境向けの端末としてシェアを伸ばしている。Chromebookという選択肢は“あり”なのか。

 誕生から約10周年を迎えた「Chromebook」。テレワーク環境向けの端末などの用途で採用が広がり、ロッテ、敷島製パン、Jフロントリテイリングなどがユーザー企業として名を連ねる。GoogleのChrome Enterprise Japan統括部長 鈴木健一氏がChromebookを導入するメリットや事例を紹介した。Chromebookという選択肢は“あり”なのか。

法人向けのChromebook「Chrome Enterprise」とは

 Chromebookは「Chrome OS」を搭載したノートPCを指す。コンシューマー向けのChromebookとは別に、法人向けに展開されているChromebookのブランドが「Chrome Enterprise」だ。Chrome Enterpriseは、複数の端末を一元管理する機能や端末に対する統制機能、遠隔から端末をロックする機能を備える他、販売パートナー企業による導入支援やGoogleによるサポート窓口を利用できる。

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