足立区のUiPath活用 「書かない区役所」を実現する戦略とは

東京都足立区は、RPAなどを中心とした業務自動化ツール「UiPath」を導入した。保育施設入所のオンライン申請業務などに適用させるという。

 2021年にデジタル庁が発足してもうすぐ1年がたつ中、自治体のDX(デジタルトランスフォーメーション)が進んでいる。自治体DXでは、三層分離の閉鎖的なネットワークや法規制などが壁になるが、自治体ごとにさまざまな戦略の下で取り組みを進めている状況だ。

 独自の取り組みを進めてきた自治体の一つに足立区がある。同区はオンライン申請の整備による入力業務の増加に伴い、RPA(Robotic Process Automation)の導入を決めた。誰が主体となって、どう活用するのか。

保育施設入所のオンライン申請に向けた入力業務を効率化

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