WSUSからIntune、Autopatchへ Windows更新管理の最前線

多くのIT管理者を悩ませるWindowsの更新管理。WSUSを利用する企業も多いが、Microsoft IntuneやWindows Autopatchを使うと、より安心かつ効率的に運用できるようだ。

 「Windows 10」や「Windows 11」では2021年下半期以降、年1回のFeature Update(機能更新プログラム)と毎月のQuality Update(品質更新プログラム)が提供される。Windows 10から加わった「Unified Update Platform」(統合更新プラットフォーム)によってダウンロードするパッケージサイズは縮小しているが、社内デバイスの更新管理がIT部門の負担になることに違いはない。

 本来は利便性や安全性が向上する品質更新プログラムだが、適用するとビジネスアプリケーションの動作に齟齬(そご)が生じるケースも多い。IT部門内で各更新プログラムの検証を終えてから「Windows Server Update Services」(WSUS)で配信を制御してきた企業も多いが、日本マイクロソフトは「Microsoft Intune」による更新管理を推奨している。

Microsoft Intuneによる更新管理の利点

 Microsoft Intuneや最新のWindowsにはさまざまな機能が実装され、更新管理における利点も多いようだ。

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阿久津良和
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阿久津良和([Cactus] http://www.cactus.ne.jp/ )

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