生成AI時代に業務自動化はどれほど進んだのか【大規模調査】

生成AIが業務自動化分野の可能性をさらにおし広げた2023年だが、企業の業務自動化はどこまで進んでいるのか。

 2022年11月にOpenAIが大規模言語モデル「ChatGPT」を発表し、大きな話題を呼んだ。2023年3月にはより精度の高い「GPT-4」がリリースされ、オフィス業務の自動化をさらに強化する存在として、自社のサービスや業務に技術を組み込むケースも続々と発表されている。生成AIが業務自動化分野の可能性をさらにおし広げた2023年だが、企業の業務自動化はどこまで進んでいるのか。

 業務自動化の現在地を探るために、キーマンズネットは「業務自動化に関する意識調査2023年」と題してアンケート調査を実施した(期間:2023年7月20日~8月31日、有効回答数:606件)。本連載は、全8回にわたってアンケート調査から得られた結果を紹介する。

 第1回となる本稿では、業務自動化の状況を概観し、自動化の範囲や業務領域、利用している技術、生成AIに対する読者の所感などを紹介する。なお、グラフで使用している数値は、丸め誤差によって合計が100%にならない場合があるため、ご了承いただきたい。

生成AI時代に業務自動化はどれほど進んだのか

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業務の自動化に関する意識調査結果2023

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