成功か失敗か? ERP導入後にチェックすべき「8つのポイント」

ERP導入後の監査は、ERPがうまく機能しているかどうかを判断する助けになる。プロジェクトリーダーが監査を成功させるためには8つのステップが重要だ。

 ERP導入において、企業リーダーをはじめとする主要なステークホルダーはソフトウェアが期待通りに機能しているかどうかが気掛かりだろう。監査を実施すれば、導入が成功したかどうかを知る手掛かりになる。

 プロジェクトリーダーは監査を通じてERP導入の詳細を理解することで、「導入がうまくいった点」「要件の見落とし」など、次のソフトウェア導入に生かせる知見を蓄積できる。また、ERP導入後の監査は導入プロジェクトの不十分な点に“どう対処すべきか”といった指針も与えてくれる。

コストも工数もかかるERP導入 本当に効果ありか

 プロジェクトリーダーはERP導入後の監査に以下の8ステップを踏むことで、その導入が組織に効果的かどうかを把握できる。

1.会社全体のパフォーマンスを検証する

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