住宅ローンにサイバー攻撃 支払いができない顧客はどうなるのか

サイバー攻撃は相手を選ばない。430万人が利用する住宅ローンサービスが攻撃を受け、顧客は支払いができなくなった。

 米国の住宅ローンサービスプロバイダーが2023年10月31日にサイバー攻撃を受けた。

顧客はどうすればよいのか

 2023年11月2日に、証券取引委員会(SEC)に対して提出された書類によると(注1)、住宅ローンサービスプロバイダーのMr. Cooper Groupが自社の複数のシステムを停止した。同年10月31日に特定の技術システムに攻撃者がアクセスしたことを確認したためだ。顧客は住宅ローンの支払いができなくなった。

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