「モバイルERP」導入のメリット4選 いつでもどこでもデータ集約

ERPシステムを遠隔地から利用できる「モバイルERP」。社外からERPにアクセスできる、社外端末にデータを反映できるなど、活用で得られる4つのメリットを紹介する。

 ERPシステムはさまざまな形で企業にメリットをもたらす。しかし最近は、従業員が社外から自社のERPシステムにアクセスする必要があることも多い。モバイルERPを導入すれば、現場で作業するエンジニアがどこからでも自社のデータにアクセスでき、業務の改善に役立つ。

 モバイルERPには、自社のデータ品質や業務効率の向上といったメリットがある。また、従業員が最新情報を顧客に提示できるため、カスタマーサービスの向上にもつながる。例えば、顧客訪問中のサービスエンジニアが、訪問先にいながら今後のフォローアップの予約日時を提案できる。

 ここからは、モバイルERPがもたらすメリットを確認する。

1.データ品質の改善

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