苦手な「プログラミング」を助けてくれるChatGPT まずはExcelから(第9回)

OpenAIが公開した初歩的な「ChatGPT」向けのプロンプトを紹介しよう。今回はプログラミングにChatGPTを使う例だ。

 OpenAIが公開した「ChatGPT」の使いこなしに役立つ短いプロンプトを紹介しよう(連載記事の一覧はこちら)。今回は日本語の文を扱うのではなく、プログラミングを助けてもらおう。ChatGPTは自然言語だけでなく、さまざまなプログラミングにも有効だということが分かっているからだ。

 まずは単純な例から試してみよう。ある程度慣れてきたら、プロンプトを変えたり、これまでの連載で紹介したテクニックを試したりするとよいだろう。どのプロンプトも無償のChatGPT 3.5で利用できる。

(1)Excel関数を教えてもらう

 まずは簡単な例だ。「Microsoft Excel」(以下、Excel)で処理したい内容があるとき、それを実行する関数をすぐに思いつかない場合があるだろう。

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開発元が教えるChatGPTの上手な使い方

「ChatGPT」などの生成AI(人工知能)は人と同じ方法で考えるAIではない。あいまいな指示を与えたとき、ユーザーの気持ちをくみ取ってまさに書いてほしかった文章を返してくれることはない。これを忘れると生成AIの力を十分に引き出すことはできない。

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