存在感を増すオラクルのクラウド事業 ライセンスの収益を上回る

Oracleの2024年の第3四半期決算報告によると、クラウド事業の総収益がライセンスサポートの総収益を上回った。ハイパースケーラに比べたら後発の状況だが売上の成長率は大きい。

 Oracleの2024年の第3四半期決算報告によると(注1)、2024年2月29日(現地時間、以下同)までの3カ月間にクラウドベースのインフラとソフトウェアサービスが主要事業セグメントとなり、同社に大きな変革が起こった。

クラウド業界で存在感を増すOracle

 Oracleのサフラ・カッツ氏(CEO)は、2024年3月11日の決算説明会で「今期は、クラウド事業の総収益がライセンスサポートの総収益を上回った初めての四半期となった。ついに大きな変革が起こった」と述べた(注2)。

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Matt Ashare
Matt Ashare

「CIO Dive」シニアエディター。米国ウェズリアン大学卒。『ボストン・フェニックス』紙スタッフライター(音楽、芸術、文化担当)、「OnlineEducation.com」編集長などを経て現職。ランドルフ大学でジャーナリズムやメディア研究を教えた経験もある。

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