「追加料金なし」Zoomの生成AIボットはMicrosoftやGoogleに勝てるのか?

ZVCの「Zoom Workplace」は、追加料金を支払うことなくAIアシスタント機能を利用できる。MicrosoftやGoogleといった同業他社とどう戦うのか。同社の勝ち筋とは。

 Zoom Video Communications(ZVC)は、企業の従業員の生産性を向上させるために、社内外のアプリケーション向けにAIを搭載したコラボレーションハブ「Zoom Workplace」を発表した。

 Zoom Workplaceは、「Zoom ミーティング」(以下、Zoom)のチャットや電話、ビデオ、電子メールを統合したものだ。APIやSDKの他、「Zoom App Marketplace」で利用できる製品との統合を実現する機能も備わっている。これには、GoogleやMicrosoftの電子メールやクラウドストレージサービスなどが含まれる。

 2024年3月25日の週の「Enterprise Connect」で発表されたZoom Workplaceには、Zoomの追加料金を支払うことなくAIアシスタント機能を利用できる。MicrosoftやGoogleといった同業他社とどう戦うのか。

「追加料金なし」Zoomの生成AIボットはMicrosoftやGoogleとどう戦う?

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Antone Gonsalves
Antone Gonsalves

米TechTargetのニュースディレクター。United Press Internationalで編集記者としてのキャリアを開始。1990年代以降は、IT関連の情報を提供する『InformationWeek』、コンピュータ雑誌『Computer Reseller News』『PC Week』、サイバーセキュリティの情報を提供するWebサイト「CSOonline」などで執筆。通信社Bloombergでは記者としてスタートアップ企業分野を担当し、現在に至る。

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