アドオンまみれのオンプレ会計システムをどうする? クラウド化、バージョンアップ、SaaS化を比較

Oracle EBSなどのオンプレミス会計システムをクラウド化したくても実現できない企業が多く存在している。PwCコンサルティングの吉川泰生氏の講演から、アドオンが積みあがったオンプレミスの会計システムの、お勧め移行プランが分かる。

 「Oracle E-Business Suite」(以下、Oracle EBS)などのオンプレミス会計システムから、「Oracle Fusion CloudERP」(以下、Fusion CloudERP)などのクラウド型の会計システムに移行を目指す企業は多い。しかし、さまざまな理由からクラウドシフトを実現できない企業も存在している。

PwCコンサルティング 吉川泰生氏

 PwCコンサルティングの吉川泰生氏(シニアマネジャー)の講演から、アドオンが積みあがったオンプレミス会計システムをクラウド化、バージョンアップ、SaaS化するメリット、デメリットが分かる。また、SaaSに落とし込む際に気を付けるべきポイントも紹介する。

ファイナンス領域の3つの課題とオンプレ基盤を取り巻く環境

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