遅れてきたGemini for Google Workspaceができること、Copilotとの違いは?

AIアシスタント機能を「Google Workspace」に組み込んだ「Gemini for Google Workspace」は、「Copilot for Microsoft 365」を追いかけて次々にAI機能を実装している。現時点で何ができるのか。

 AIアシスタント機能を「Google Workspace」に組み込んだ「Gemini for Google Workspace」が次々にAI機能を実装している。2024年5月16日には、その中核となる生成AIモデル「Gemini」を「Gemini 1.5 Pro」にアップデートした。同サービスは、「ChatGPT」をベースにした「Copilot for Microsoft 365」と同様に、ワークスペースのサイドパネルで生成AI機能を利用できることが特徴だが、現時点で何ができるのか。

遅れてきたGemini for Google Workspaceができること、Copilotとの違いは?

 Google Workspaceに生成AIモデル「Gemini」(ジェミニ)を統合したGemini for Google Workspaceは、2024年1月に提供が始まった。ワークスペースでの生成AIの実装や日本語対応についてはMicrosoftを追いかけている状況だが、幾つかの優位性もある。

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この記事の著者

Antone Gonsalves
Antone Gonsalves

米TechTargetのニュースディレクター。United Press Internationalで編集記者としてのキャリアを開始。1990年代以降は、IT関連の情報を提供する『InformationWeek』、コンピュータ雑誌『Computer Reseller News』『PC Week』、サイバーセキュリティの情報を提供するWebサイト「CSOonline」などで執筆。通信社Bloombergでは記者としてスタートアップ企業分野を担当し、現在に至る。

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