SaaS型ERPの懸念「アドオン」「四半期アップデート」にどう対応する? アクセンチュアが語る最適解

SaaS型ERPはアドオンに関する懸念や、四半期アップデートに対する懸念を持たれがちだ。アクセンチュアのERP導入ディレクターがSaaS型ERPを導入する際の懸念を解消する。

 SaaS型ERPは、「標準機能で実現できない業務要件はどうしたらよいのか」といったアドオンに関する懸念や、「強制的にアップデートされてしまう」「リグレッションテストや不具合発生時にどう対応すればいい」といった四半期アップデートに関する懸念を持たれがちだ。

アクセンチュア 那須章利氏

 アクセンチュアはSaaS型ERPの「Oracle Fusion Cloud ERP」(以下、Fusion Cloud ERP)を導入している。同社の那須章利氏(テクノロジーコンサルティング本部 Oracleビジネスグループ日本統括 マネジング・ディレクター)が、Fusion Cloud ERPを例にSaaS型ERPを導入するためのポイントを解説した。

SaaS型ERPはオンプレミス型ERPとは全く異なる

 アクセンチュアは日本国内におけるOracle Cloud活用を約7年にわたって支援してきた。Fusion Cloud ERPや「Oracle Fusion Cloud EPM」(以下、Fusion Cloud EPM)といったSaaSから、「Oracle Cloud Infrastructure」(以下、OCI)へのクラウドマイグレーション、「Oracle Autonomous Database」(以下、Autonomous DB)を活用したBIやデータウェアハウス(DWH)の構築まで多岐にわたる支援実績を持つ。

印刷する
SNSでシェア

イベントレポートアーカイブ

この連載の記事をもっと見る

この記事の著者

関連記事

こんなメディアも見られています

キーマンズネットに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9

キーマンズネット SNS

X @Keymansをフォロー

インフォメーション

キーマンズネットをフォロー